ちゃちゃの町から

気ままなおばさんが好奇心だけを頼りに
情報を発信できればいいなぁと思っています。

クロージャー

2007年01月31日 | weblog
食パンの袋の口を留めるプラスチックの留め具の名前は
クロージャーというそうです。業界ではクイックロックとよばれているそうです。
袋の口を挟んで密封し、乾燥防止のためにあるのだそうですが、
再度使うには使いづらく、いつも捨てていてます。
昔からこの方法がとられていますが、ゴミになるばかり。

どうかならないものでしょうか。。。
ネットでみると、広告としての役割もあるようです。


冬の虹

2007年01月26日 | weblog








予報雨でしたが、門司へ着くと雨があがり、
日も照りだしました。東の方をみると虹がかかっていました。
ほんの数分でしたが、カメラを向けることができました。
しかしそのあとは雷を伴った大雨に。。。
に出会えたのは何年ぶりでしょうか。。。

関門製糖

2007年01月23日 | 門司
以前は西日本製糖といっていましたが、今は関門製糖に
名前が変わっていました。
ネットによれば平成13年に改称。
赤レンガの建物が目に付きます。
関門製糖の建物を撮るつもりがなかったので写真は海に
面した赤レンガが少しだけとなりました。
再度撮影するつもりです。


いきいき

2007年01月22日 | テレビ
カンブリア宮殿に雑誌「いきいき」の編集長片寄さんが出演されていました。
いきいきは50代以上の女性をターゲットにした雑誌で、
年間43万部も売れていて、雑誌の売れない時代では
驚異的な数字だそうです。
新聞広告に掲載された項目には森光子さんや日野原重明氏の
名前が目に付きます。
さらにふくふくという通販雑誌も付いていてその商品の売れ行き
もいいそうです。
本屋さんでは売っていないというのもいいのかもしれません。

清虚像

2007年01月20日 | 門司
部埼灯台の下に松明を右手にかざした白の立像 僧清虚像です。
ネットによれば海峡を航行する船の安全をのために、13年間
毎日焚き火を続け灯台の代わりをしたのだそうです。
昭和48年に建てられました。
今日はお天気もよく暖かい一日。
丁度引き潮の時間だったので少し斜め前から撮る事ができました。







清虚

二千円札

2007年01月16日 | weblog
久しぶりに二千円札を見ました。
義姉が40枚の新札をもっていたのです。
あまりに久しぶりで本物かどうかさえ区別がつきません。

2000年7月に発行されて6年以上経ちます。
どうして2千円札が出回らないのでしょうか。。。。
日本人は奇数を好み、偶数を避けることが多いからと単純に思いますが。。。
外国では2のつくお札、コインは多いので外国旅行をするととまどいます。。。

ところがこの二千円札の流通量が日本でずば抜けて高いところが沖縄。
お札の表のデザインに守礼門が描かれているため、沖縄の観光PRにもなると
いうことで県内の金融機関などが流通促進委員会を作って普及活動を行ったため
だそうです。