春の歌
2008年03月26日 | 花
春の歌という題名の歌はいろいろとありますが、
私にとってはこの歌が一番懐かしいです。
宮崎の小学校の5年生のとき、合唱団が結成され
そのときの入部テストの課題曲がこの歌でした。
今では歌われることはあまりないのですが、
春になるとついくちずさみたくなる曲です。
春の歌
私にとってはこの歌が一番懐かしいです。
宮崎の小学校の5年生のとき、合唱団が結成され
そのときの入部テストの課題曲がこの歌でした。
今では歌われることはあまりないのですが、
春になるとついくちずさみたくなる曲です。
春の歌
作曲:草川 信 作詞:野口雨情
1. 桜の花の咲くころは
うらら うららと 日はうらら
ガラスの窓さえ 皆うらら
学校の庭さえ 皆うらら
2. 河原で雲雀(ヒバリ)の鳴く頃は
うらら うららと 日はうらら
乳牛舎(チチヤ)の牛さえ 皆うらら
鶏舎(トリヤ)の鶏(トリ)さえ 皆うらら
3. 畑に菜種の咲く頃は
うらら うららと 日はうらら
渚の砂さえ 皆うらら
どなたの顔さえ 皆うらら