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ちゃちゃの町から

気ままなおばさんが好奇心だけを頼りに
情報を発信できればいいなぁと思っています。

コゲラ

2006年02月02日 | 
お昼、裏の大里公園でやっとコゲラをみつけました。
昨年は桜の木などにもいつもいたのですが、今年は
なかなかみつかりませんでした。
松の木の上の方なのでズームでトリミングしたてやっ
とこのくらいです。

ジョウビタキ

2006年01月29日 | 






先日白野江植物園にて撮影しました。
尾を上下に動かす姿はとてもかわいいです。
毎年やってきている同じ鳥なのかどうかわかりませんが、
羽をみているとそう若くはなさそうですね。
暖かくなると又シベリアへ帰るでしょう。
移動距離は2000キロ以上。
まさに命をかけての旅ですね。

キクイタダキ

2006年01月26日 | 




お天気がよかったので、白野江植物園に鳥を観察に
でかけました。
低木の繁みの中でチッチッという声がするので
カメラを向けるとキクイタダキでした。
せわしなく動くのですが、ちょっとだけカメラに
おさまってくれました。

キクイタダキ(菊戴)

日本で見られる鳥の中ではいちばん小さく、体重5グラム、体長10センチほど。頭のてっぺんが鮮かな黄色で、菊の花びらが貼りついているようなのでこの名があります。たえずせかせかと飛びまわり、目を離せません。冬鳥として渡来、北海道や本州の高山帯の針葉樹で繁殖します。
ルクセンブルグの国鳥で、美しく鳴く鳥が少ない北欧やイギリスでは特に愛されています。ひろくヨーロッパで鳥の王といわれているのは、小さくても「黄金の王冠」をかぶり、凛とした姿が連想を呼ぶのでしょう。

ヒヨドリ

2006年01月12日 | 

鳥を撮影するなどとHPを始める前までは思いもよらなかった。
たまたまスズメかと思って撮った鳥がジョウビタキの♀だったことから
他の鳥のHPを探していたら、沢山の鳥のHPに出会った。
しかもデジスコとかで400ミリ600ミリのレンズで撮った鳥をみることもできた。
動きがゆっくりな鳥はなんとか撮ることもできるが、小さな動きの
速い鳥は追っかけるのもなかなか自由にならない。
心配なのは年々出会える鳥が減って行くような気がすることだ。
毎年同じ場所でであったジョウビタキも今年はまだ飛来していないようだ。
嫌われ者のヒヨドリの数も減っているように思う。

ユリカモメ

2006年01月05日 | 
小倉へ出かけたついでに紫川べりを散歩してみました。
冷たい風がふきつけるなか、冬鳥が群れをなしていました。

ヒドリガモ。つがいでしょうか。。。


橋を境に下流にユリカモメが、数え切れないほどに。
時々カラスがやってくると、飛び立ちます。
橋の欄干にキレイに並びます。そこのけそこのけと場所取りも
優劣があるようです。


足に識別票のようなものがついていました。毎年同じ場所に
舞い戻っているのでしょうか。紫川のユリカモメはカムチャッカ半島で
繁殖するようです。


リバーウォークを背景に。壊された小倉市民会館跡は公園になるようです。

シジュウカラ

2005年12月29日 | 
お勧めの焼肉店を紹介します。

百済 門司区浜町9-15
野菜が豊富で女性の喜ばれそうです。
ママのセンスが光っています。

安里 小倉北区中井1-16-18 
お店はあまり広くはありませんが、雰囲気もとても素敵。
味も女性に向いています。

シジュウカラ、夕方なので暗くなってしまいました。

エナガ

2005年12月18日 | 

夕方4時過ぎ、エナガの群れに出会いました。
山へ戻る途中、枝にほんの少し止まってくれました。
動きの速さにカメラがついていけませんが、
運良く一枚撮れました。
エナガは尾が長いので柄長です。

シジュウカラ・シマリス(慶州)

2005年11月14日 | 



日曜日、韓国の慶州の紅葉を求めて出かけました。
今年6月末にでかけたばかりですが、そのときは新緑、
今回は紅葉をと期待したのですが、少し時期が遅かったのと、
先週の大雨で散ってしまっていました。
世界遺産の仏国寺ではシジュウカラがいい声で鳴いていました。
日本のシジュウカラより少し頭でっかちのように思いました。
石窟庵ではシマリスをみつけました。
かなりトリミングしています。

2005年10月29日 | 
blog人口、いったいどれくらいいるのだろう。
今日の夕刊、ブログがライバルという記事。
女性記者の彼は離れた東京に。
ブログにはまった彼は、彼女への電話メールよりもブログのお返事
の書き込みで大忙し。。
ブログは簡単に始められるのはいいけれど、文章を書くのが苦手な
私にとっては継続することがなかなか難しい。
あるテーマに沿っている方がいいのか、それとも何でもござれが
いいのか、まだよくわからない。

この鳥は?いい声で鳴いている。冬鳥がだんだん増えてきそうでうれしい。