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2016-09-18 13:26:59 | 小説の解説
私は、ルクリリが好き。
めっちゃ好き

なんでもっと出てこないんだろう

と言う気持ちがたくさんです。



ペコ視点小説と、ヒップップの話があったので

ちゃんとルクリリがっつり絡ませるものをと思って、ルクリリ視点から始まりました。

私の中では、次の隊長はルクリリっていうのを全面にプッシュしているし異論は認めませんが


ダージリンのような才能を持ってなどいない人だと思っています。
良くも悪くも。

ただ、親しみやすく、敵を作らず、チームをまとめる才能に秀でているし、人の才能を伸ばす能力もある人だと思います。

ダージリンとは似ても似つかず。でも、何だかんだこの2人って2人きりのときは普通に楽しく会話するというか
臆せずガンガン話す人だと思います。


ダー様は、かなりルクリリのことを買っていると思っています。だから、ある意味放っておくところもあるんだと思います。

アールグレイとダージリンの関係も私はそう言う描き方をしていたんですが、自分のやり方を押し付けすぎないために、みせない、いわない。そう言うところもある。


あと、アッサムがダージリンのためにペコたちをつれて買い物に行くんですが、どれだけアッサムがダージリン大好きかっていうのをそのあたりに感じてもらえたらうれしいな、とか。


携帯電話をアッサムが使えるようにしているあたり、信頼というかもはや保護者です。


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