緋彩の瞳というサイト名は、まさしく火野レイの瞳です。
これもたぶん、HP開設時にそういうことを説明した記憶があります。
そして、各カップリングに○○の雫みたいな部屋の名前を付けていたと思います。
愛野美奈子は
愛の雫ではなくて、光の雫(だったはず)
恐ろしいことに、海王みちるが何だったのか覚えていません。
海の雫?
深海の雫?
海の雫だったのではないかなって思います。
その他が斑の雫で
R18が愛の雫でしたね
夢の雫は、相も変わらず放置し続けています。申し訳ないです。
色々ありまして、今のブログ式サイトに移転しましたが、前世サイトの頃から温かく、ぬるくとも読みますが
訪問していただいていた皆さま方には、厚く深く、土下座と共に、御礼を申し上げます。
望まれたわけでもなく、自分から作ったサイトですので、誰にも見られなくてもいいっていう気持ちと、少しでも読んでいただければ嬉しいと言う気持ちと。
それでも、やはり「このサイトでみちレイを好きになった」とか「美奈レイが好きになりました」ってコメントをもらうたびに、どんな形でも書いているものはちゃんと残していこう、って思ってあっという間に10年が過ぎました。
何の知識もなく、あるいは美奈レイが好きでみちレイという新たな世界の扉を開けたという方から、数名ご報告を頂きまして、本当にサイトを続けていてよかったと思います。
ラブライブ、舞乙、ワンピ、マリみて。
少々、ジャンルで浮気をすることもありましたが、私はいつまででも、どこまででも、火野レイが一番大事で、火野レイ至上主義サイトとしてこれからも書き続けていけたらいいなと、想っております。
私がサイトを立ち上げた頃は、セラムンの外部、内部とも小説サイトがあちこちにあって、鼻歌歌いながら日参していたものです。
いつの間にか……定期的に更新をして、セラムンをメインでやり続けているサイトが1つ減り2つ減り、存在しているものの、更新しなくなってしまったサイト、消えてしまったサイト……と、気が付けば「nickさんは古参です」と言われるほどになっていました。
きちんと小説の書き方を勉強していないし、好きかって書き殴るし、誤字脱字も多く、やりたい放題ですし、周りの書き手の皆さまのしっかりとした文章の作り方と違って、私は妄想の吐き捨てみたいなものしかないので、(だからこそ、やりたいように10年やって来られたのですが)相も変わらず支離滅裂なものばかりが並ぶ小説サイトですが、火野レイを愛し、彼女が愛する人たちを大切に描いて、彼女たちが幸せであるようにってこれからも書いていければと思います。
人生のモットーが「適当」な私でも、適当にしていれば10年くらい小説を書いていられるのですね。
この「光の雫」
10周年だから、長編小説でも書きたいところでしたが、いつもの私らしく、真っ白いwordに、ただ、何となく浮かんだ火野レイと愛野美奈子の愛し合い方について、書き殴った、突発的小説となりました。
愛野美奈子という光
私は、彼女を光と表現するのが好きです。愛って言うのも好きですが、それはみちるさんも持っているので。
やっぱり、愛野美奈子は光です。
戦いの戦士がその、血に染まった腕を差し伸べた光
火野レイが縋る光
小説の中ではどちらかと言うと、美奈子やみちるが「愛してるわ」ってレイちゃんに言って、レイちゃんが「知ってる」と答えるシーンが多いのですが、(それが好きなので)
たまには10年目くらい、美奈子に向かって「好き」って言わせないとね。(まったく言ったことがないわけじゃないけれど)
相変わらずの、とりとめのない文章ではございますが。
10年間、通い続けてくださった方
最近、このサイトを知ってくださった方
あるいは、美奈レイしか興味ないという方
みちレイしか好きじゃないしという方(いないか)
さらにいえば、ラブライブ!しか読みませんという方(シブに多いですね)
10年一区切り、明日からもまた、妄想し続けて行きますので、お暇な時にサイトを覗いてくだされば幸いです。
拍手/コメント
ポチ↑
ついこの前ネタを変えたところですが、2004年か5年かそのあたりに書いていた酷いものをしれっとおいておきます(しかも途中まで)
それでは
緋彩の瞳
nick
これもたぶん、HP開設時にそういうことを説明した記憶があります。
そして、各カップリングに○○の雫みたいな部屋の名前を付けていたと思います。
愛野美奈子は
愛の雫ではなくて、光の雫(だったはず)
恐ろしいことに、海王みちるが何だったのか覚えていません。
海の雫?
深海の雫?
海の雫だったのではないかなって思います。
その他が斑の雫で
R18が愛の雫でしたね
夢の雫は、相も変わらず放置し続けています。申し訳ないです。
色々ありまして、今のブログ式サイトに移転しましたが、前世サイトの頃から温かく、ぬるくとも読みますが
訪問していただいていた皆さま方には、厚く深く、土下座と共に、御礼を申し上げます。
望まれたわけでもなく、自分から作ったサイトですので、誰にも見られなくてもいいっていう気持ちと、少しでも読んでいただければ嬉しいと言う気持ちと。
それでも、やはり「このサイトでみちレイを好きになった」とか「美奈レイが好きになりました」ってコメントをもらうたびに、どんな形でも書いているものはちゃんと残していこう、って思ってあっという間に10年が過ぎました。
何の知識もなく、あるいは美奈レイが好きでみちレイという新たな世界の扉を開けたという方から、数名ご報告を頂きまして、本当にサイトを続けていてよかったと思います。
ラブライブ、舞乙、ワンピ、マリみて。
少々、ジャンルで浮気をすることもありましたが、私はいつまででも、どこまででも、火野レイが一番大事で、火野レイ至上主義サイトとしてこれからも書き続けていけたらいいなと、想っております。
私がサイトを立ち上げた頃は、セラムンの外部、内部とも小説サイトがあちこちにあって、鼻歌歌いながら日参していたものです。
いつの間にか……定期的に更新をして、セラムンをメインでやり続けているサイトが1つ減り2つ減り、存在しているものの、更新しなくなってしまったサイト、消えてしまったサイト……と、気が付けば「nickさんは古参です」と言われるほどになっていました。
きちんと小説の書き方を勉強していないし、好きかって書き殴るし、誤字脱字も多く、やりたい放題ですし、周りの書き手の皆さまのしっかりとした文章の作り方と違って、私は妄想の吐き捨てみたいなものしかないので、(だからこそ、やりたいように10年やって来られたのですが)相も変わらず支離滅裂なものばかりが並ぶ小説サイトですが、火野レイを愛し、彼女が愛する人たちを大切に描いて、彼女たちが幸せであるようにってこれからも書いていければと思います。
人生のモットーが「適当」な私でも、適当にしていれば10年くらい小説を書いていられるのですね。
この「光の雫」
10周年だから、長編小説でも書きたいところでしたが、いつもの私らしく、真っ白いwordに、ただ、何となく浮かんだ火野レイと愛野美奈子の愛し合い方について、書き殴った、突発的小説となりました。
愛野美奈子という光
私は、彼女を光と表現するのが好きです。愛って言うのも好きですが、それはみちるさんも持っているので。
やっぱり、愛野美奈子は光です。
戦いの戦士がその、血に染まった腕を差し伸べた光
火野レイが縋る光
小説の中ではどちらかと言うと、美奈子やみちるが「愛してるわ」ってレイちゃんに言って、レイちゃんが「知ってる」と答えるシーンが多いのですが、(それが好きなので)
たまには10年目くらい、美奈子に向かって「好き」って言わせないとね。(まったく言ったことがないわけじゃないけれど)
相変わらずの、とりとめのない文章ではございますが。
10年間、通い続けてくださった方
最近、このサイトを知ってくださった方
あるいは、美奈レイしか興味ないという方
みちレイしか好きじゃないしという方(いないか)
さらにいえば、ラブライブ!しか読みませんという方(シブに多いですね)
10年一区切り、明日からもまた、妄想し続けて行きますので、お暇な時にサイトを覗いてくだされば幸いです。
拍手/コメント
ポチ↑
ついこの前ネタを変えたところですが、2004年か5年かそのあたりに書いていた酷いものをしれっとおいておきます(しかも途中まで)
それでは
緋彩の瞳
nick