11月30日 コバルト文庫発売日(前日^^;)
「風の王国 金の鈴」<毛利志生子/集英社コバルト文庫>
...チベットに嫁いだ中国の女性なお話。最大の佳境なんだφ(..)?
確かに続きがすごい気になる終わり方をされています^^;
「緑のアルダ 約束の地」<榎木洋子/集英社コバルト文庫>
...思えば雑誌コバルトでシェイラが卵から生まれるのを見た時から幾年か。
龍シリーズは、そんな視点で見てしまいますが。ラダ君が意外と好きです^^
「空の呪縛 月の堕ちるとき」<前田珠子/集英社コバルト文庫>
...前田珠子さんの本なので、なんとなく買っています。
「燃える湖底のラム」後編<桑原水菜/集英社コバルト文庫>
...桑原水菜さんの本です。話がおもしろいというよりは、気になってしょうがない。
「天空の瞳 ランスレーゲの陰謀と茨の恋」<橘香いくの/集英社コバルト文庫>
...橘香さんの本はコラフェリから入りました。今回の話は好感度低めかな。
「美しき厄災 ビューティフル・ディザスター」<鳩村衣杏/幻冬舎コミックスリンクスロマンス>
...BLノベルですな。まぁなんというか買ったことも忘れてた(爆)
この人の少し前の作品で好きなものがけっこうあったのですが、最近あまり^^;
12月17日
雑誌「歴史街道」1月号...毎月おなじみ。の割りに発売日から遅れて探しています。
「一度も植民地になったことがない日本」<デュラン・れい子/講談社+α文庫>
...ヨーロッパに住んでいる著者に対して、海外の人がどんな話題を振ってくるのか
みたいなことをつらつらと書いてありました。おもしろいっちゃおもしろいような。
「怒らない人」<辛淑玉/角川書店角川oneテーマ21>
...そういえばまだ読んでなかった^^; 主張しないと国際社会渡っていけないよ的な本かな?
「江戸の鈍感力」<細谷正充編/集英社文庫>
...時代小説の短編集。他にいろいろ「江戸の○○力」あるらしい。今度買ってみようかな。
と思うくらいには面白かった。紹介された作者の長編読んでもいいしなw^^
「働く意味生きる意味」<川村真二/日経ビジネス人文庫>
...幕末~現在までの有名人、73人の名言集。
12月24日
「欲望の在り処」<麻生玲子/ワンツーマガジン社アルルノベルス>
...BLノベルですな。なんというか、素直で積極的な子供は・・・恥ずかしい(/ω\)
12月25日 コバルト文庫発売日(前日^^;)
「盗まれたガーディアンプリンセス」<花衣沙久羅/集英社コバルト文庫>
...なんとなく買ってるけど、気になるけど、なぜかそんなに好きじゃない(爆)
「伯爵と妖精 紅の騎士に願うならば」<谷瑞恵/集英社コバルト文庫>
...物語佳境中。最近のコバルトの中で好きな話上位の本^^
12月28日
「からめ手で口説いて」2巻<日下孝秋/コアマガジンドラコミックス>
...BLコミックスですな。どーいうタイトルだと思いつつ、日下さんの本は好きですw
「羊たちの番人」2巻<石原理/フロンティアワークス ダリアコミックス>
...BLコミックスですな。石原さんかっこえぇぇ...v
「紅蓮の義経記」<アンソロジー/幻冬舎コミックス>
...表紙が田村由美さんと思ったら、中身で梶原にきさんが書いていて、思わず買っていました。
12月29日コミケにて同人誌
コミケカタログ...当日まで入手できず。いやできないことはなかったが、買ってませんでした。
「相棒」本...ついつい本城さんと呼んでしまう水谷さんのファンです。
やっぱり刑事貴族本は無かったね(ふ
「テッカマンブレード」本...仲良し相庭家の本が楽しいですw
「トランスフォーマービーストウォーズ」本
...2008年はラットル年♪に触発されてビーストウォーズ熱が上昇中。
ナビ子ちゃん擬人化がえらいキュートでした>w<
「あらしのよるに」本...うーん今回の中で一番満足したかもw
遠足本みたいな鉄道本...旅行本とか、城本とか、この辺りにも出没します(´・ω・`)
BLゲー本 3サークル 4冊分...sprayさんちのゲームです。