ふにゃふにゃ

大小合わせて５連発くらいキレてギャアギャア言った後の帰り道、
怒っているのと、疲れたのと、怒ってしまった後悔と、ギャアギャア言っているのを見られた恥ずかしさとかで、
道路脇の植木にしゃがみ込んでいじいじしたい衝動に苛まれてみたり
（´・ω・｀）

いや彼もなんか色々発生したクレームにばたばたしてるのに可哀相だなとか思わないでもないのだが、
正直ほとんど自業自得だろ。と思わないでもない。

だからいわんこっちゃないって(´ーωー｀）

他の人が相談乗ったり優しくしているのを見てると、自分てやっぱりこういう時には冷たいんだなあと思う。非情ぽいというのか、人の気持ちを考えないとか。自分おかしいのかなあと感じる。私が彼に対していじめみたいに意地悪している並みにひどくあたっているのかなあ。
あれですよねー。昔の記憶がよみがえるあたり、ここら辺にもトラウマに近い心理トラップがあるんだろうなあ。
年少7歳くらいから年長12歳くらいまでの何人かでボール遊びをしていて、友達が目に砂が入ったって痛がっているのを私はゲームの進行を優先しようとして総スカンくらったという。一斉に「おまえおかしいんだよ」っていう目を向けるのは勘弁してくださいと思います。今なら思います。はい。
にしても、小学校上がりたての年の頃から変わらない部分というのは変わらないんだなあ。何事も状況の進行優先に考えるあたりが。止まるとかも考えに入れようよ(-_-;)
まあ長所でもあり得るとは思っているんだけど。ここら辺に猪突猛進くさい。だからビッテンフェルトはきらいじゃない。

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消滅願望みたいなー
こういう時期にぽてぽて。歩いているとやばいです。
もさもさ生い茂っている横を通りがかると、いなくなったのを知られずにいなくなって、こんな茂みの中で腐乱して白骨化してたとえ見つかってもどこの誰かもわからない死に方したいなあと思う自分がいる。
こういうの考えるとネガティブというかマイナス思考中なんだなあとか、ああ自分消えたいんだなあと思う。いっそ痕跡残さないで社会から完全消失したいです。
ここら辺、若干病んでるんだろうとか思う。

工事現場を通るとね、もんのすごく自分がへたれているのが申し訳なくなる。
自分が仕事に関わっているのと同等品が納入されているのが見えてね。汗かきながら働く人たちがいてね。自分の関わったものを実際に製作する工場の人たちの姿にも重なって見えるし。
同じ事務所の人たちには迷惑をかけて申し訳なく、微妙な気分にさせて申し訳なく。事務所を出て同じ仕事に関わる人合わせて、みんな一生懸命に働いているのにへたれていて申し訳なく。生産性のない人間が生息していることに社会の人に申し訳なく。
生きていてすみませんて、こういう気持ち。

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肩こりがひどくなると痛くて痛くて、
肩甲骨のまわりがこり始めると翼でも生えてくるのじゃないかというくらいという表現が最近お気に入りです。
でも今回は腰から肩甲骨含め背中、肩、首、頭まで痛くなっていて、いっそ後頭部突き破って手が出てくるんじゃないかとかスプラッタを思ってみたら思いのほかグロテスクでげふり。でもなんか表現としてはそれが言い当てているような痛さ加減でさらにげふ(´・ω・｀）