トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

Hospital Sympathy

2019年02月25日 17時34分16秒 | 日記

見舞いに行ってきたのだが、やはり大学病院は大きさだけ言えば 自分が通ってる病院に比べるとデカイし、医師も派遣されてくるワケだから、
比較してはいけないかもしれない。



診断では肺炎とのこと
トムが思うところの治療薬物による過剰な摂取で起きる肺炎にも診察をお願いしておいた、

解熱をしてからの話なんだろうが あとは医師に任せるしかない、お大事に!ってことなんだょね



テレビカードを二枚とかイヤホンなんかと身の廻り品を買ってお見舞いとしましたが、他所で買わなくても売店があるので殆んどのモノは揃った感じ



確かに病院なんだから その手の商品構成を考えてました、店舗も広くて病院生活に必要なシステムでしたな。



長居は無用!明るいうちに病院を去ります
やはり、入院した経験から患者は気をつかうのが
疲れるからね〜。

テレビを見たい!って言うから
察して、おいとましました。



またね。(^^)





お前はすでに

2019年02月25日 10時01分23秒 | 日記

今朝は早くから電話があって救急車を呼んでほしいと依頼があった、数日前から高熱が出ている
息も絶え絶えの友人からだ、

月曜日の午前中はどこも救急車の要請があって忙しくて 友人宅付近の消防署は来れないので 広島駅裏の光町からの出動だということになったが
どうにか、搬送できたようだ、、とりあえずホッとします、、病院にさえ辿り着ければだ!

独居老人が増えて 時折 ニュースで見るが
自分では独居老人なんかでは無いと思っていたけどネ
完全なるシングル爺ィ!には間違いない、、アハ
加齢と共に
コミュニケーションがなくなって行くから
"そして誰もいなくなった" 頃には
すでに
"お前は死んでいる" のケンシロウが現れる"



母が珍しく
散歩に行きましょう、手を引っ張られて踏み切りまで行ったけどね
キンコンカンコン キンコンカンコン 踏み切りだ、
あの時 死んでたらこんな時間はなかった

何度か死にかけた人生だけれど
人は本能的に死にたくないのがあるんですょね。



またね。(^。^)











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