トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

趣味

2018年11月14日 01時45分04秒 | 日記

よく云われる 自画自賛!というか自己満足?
なんだけどね〜
トムは
ことエレキギターに関しては改造以外に音は良くならないと思ってますし
実際
安いギターなら いくら調整しようが
安い音しか出てこないんですよね、、これは真実!
いくら頑張っても本物には程遠い
どうせ安物だし、こんなモノだ、、ってね〜

そこで
この腹立たしさを どうにかして克服したいのは
誰しもが考えて、挑戦するかと思います

だが殆どの方は
少しだけ部品や弦を張り替える程度ならやるけど
手触りや見た目が気に入らなくなるワケょな

やがて
次のギターに目が移り 中級程度のギターに移行して、安物のエレキはお蔵入りっていう事かも
知れませんな、
結果的に
本数が増えるだけで安物は弾く事も無くなる、

2015/07/25に購入した ギター🎸
当初は ローズと名付けて楽しんで弾いてました
値段も ¥10584
ホントの初心者向けのストラトキャスタータイプ
でした、




しかし
ハイポジションでの音割れや スライドするとフレットが指に引っかかって痛いし、
チューニングが合わず見事に狂うことになって、
遂に
改造を始めましたなぁ、

そんなこんなは
時折はブログにも載せましたが、微妙な調整や部品交換は 省略しました
書くほどのことでは無いのでね、、



現在はボディの外装だけが初期の物です あとは全てが別物になってしまったみたいです!

最近の調整は やはり弦高調整に関わるもので
ブリッジの調整と反りの調整して オクターブを合わせたことで ほぼ完璧な音が出るようになりました、
トムの持つ本物フェンダーストラトと比べても遜色は有りませんな、まさに自画自賛!

しかし、一万円ギターで三年以上前からずっと
改造を楽しめたら これ程 安い趣味は無いかもしれない、
部品交換と言った所で別に高くはなかったからね、
パーツ類は本物でも安かったかな、、忘れた!
ただし、
棹だけはフェンダー製のは高いので買えなかった
下手すると 中級ギターが買える値段だわさ!
で、
仕方なくChina製に 本物フェンダーロゴを貼り付けたょね、これが結構 手間がかかってます、
ロゴはアメリカから1カ月くらいかかったかなぁ
とにかく、辛抱しますけどね
上塗り塗装も大変だったこと、

それと
Chinaの棹は フレットがザリザリで、
ホントに
酷い代物でしたから 手触りをよくする為には
ヤスリとサンドペーパーなどなどが必要でした 、
22フレット分
苦労したみたいです、、、アハ

実は 他の高級なギターより 愛着があります
全てを知った愛人みたいです、調子が悪いとすぐにわかります、悪い所を感じます
そして
調整して、回復したら分かりますよね、、mm

数十万円の高級なギターでは 早々に分解や調整は
出来なくて 少々のことではヤラカシませんょね〜
だから、案外音が悪いギターが多いのです、

高級機種を
気軽に分解して 壊してしまい専門の人に直してもらうなんてさ、やだねー
自分で直しましょう、、、無理か?




またね。(^。^)


















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