トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

チョイと宇宙へ

2018年11月29日 22時43分51秒 | 日記

宇宙のことはよくわからないのが本当の話ではあります
そもそも どこから宇宙なのか?なんてねー

ちらっと聞いた話では
ホントチラっていう感じなので 定かではないけど
宇宙葬のロケットが打ち上げられたらしく、
人類初の快挙?、、、ダハハ
一瞬、
宇宙に死体を打ち上げたのかなって思ってみましたが?
よく考えてみたら それは無理だょな。

せいぜい
遺灰くらいかなぁ、、でしょ?
マァ
金持ちはくだらないことを考えるものだと、貧乏人のトムはホンネで思いましたがね〜、
コレッて
地球の周回軌道なら迷惑な宇宙ゴミになりますが
太陽系外の方へ行ってしまうなら許せることかもしれない?、、
そこまで凄いロケットは予算的に無理だけどね〜
ボイジャーくらいの?

なので
現実的には散骨なんだろうなと思います
バルーンからの散骨や大気圏外ギリギリで小型ロケットの遺灰ごと落下しメルトダウンするやり方なのかもしれない 、、アハ

スペースシャトルの計画中止があり、その間
ロシアのソユーズの打ち上げで 国際宇宙ステーションはどうにか生き長らえてますが、
5年間の空白期間はアメリカにとっては良くない状況です、
そして現在は
オリオンがそのスペースシャトルに代わるわけなんですね〜



翼を持たないオリオンはソユーズ宇宙船と同じタイプになります、通算で5機製造されたスペースシャトルは 内 2機が事故を起こしたのはご存知の通り、かたや
ソビエト連邦時代からのソユーズは約1000機と言われていますが 再生使用が可能な機体ですから
定かな数値は分かりません ただ 人身事故は2回しか無いらしく 安全性は高いと思います

オバマ時代から中止したり また開始したりと
よく分からないオリオンの実態は
現在は実験中だと言う事くらいですね



手前に着水したオリオンがいて 回収船が見えてます
船を拡大すると 本物のようですが トムには詳しくは不明なんですな。



やはり、二度のシャトル事故はアメリカ式のフライングシャトルでは危険性が高いわけですね
無駄に出っ張った翼や大気圏に再突入の際、断熱材破損のリスクが有ります、これは
基本的に打ち上げから危険が有って事故につながった経緯がありますからね〜
脱出すら出来ないシャトルは正に棺桶で
集団宇宙葬のように見えます。


オリオンはソユーズと同じように脱出装置が設置されています、これは宇宙飛行士にとっては非常に心強いと思います。

というわけで
あまり、話題にならないオリオンですが 次世代の宇宙船として活躍することを祈ってますね〜。





またね。(^。^)
















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