一言でいえば、日本人と米人の違いについて書いてある本だが、まーよくできている。2011年に読んだ本の中で最も面白かった。
2011年最後に読んだ本は「ツキの正体―運を引き寄せる技術」 (幻冬舎新書)。特に気に入ったフレーズは、何も得られないもの続けることの大切さ。結局これで何かが得られるとういことなのだろうか。
2011年最後に読んだ本は「ツキの正体―運を引き寄せる技術」 (幻冬舎新書)。特に気に入ったフレーズは、何も得られないもの続けることの大切さ。結局これで何かが得られるとういことなのだろうか。