由布院での宿泊は、由布の小部屋みずうちです。
温泉街から離れた南側の田んぼの中にあります。
一軒家の民家の部屋を改造して、素泊まりの民宿として営業されています。
浴室はシンプルなものが一つ 貸切で交代利用します。
2人が入ればいっぱいになる湯船は、ヒノキの臭いが強いですね。
由布院らしく、無色透明でクセのない湯が掛け流されています。
源泉の温度が高いので、源泉を少しづつ入れて温度調整をしています。
1 訪問日 平成21年2月上旬
2 料 金 3,000円(素泊り)
3 泉 質 単純温泉
4 満足度 ★★★★
5 HP http://www1.bbiq.jp/yufu-kobeya/index.htm
温泉街から離れた南側の田んぼの中にあります。
一軒家の民家の部屋を改造して、素泊まりの民宿として営業されています。
浴室はシンプルなものが一つ 貸切で交代利用します。
2人が入ればいっぱいになる湯船は、ヒノキの臭いが強いですね。
由布院らしく、無色透明でクセのない湯が掛け流されています。
源泉の温度が高いので、源泉を少しづつ入れて温度調整をしています。
1 訪問日 平成21年2月上旬
2 料 金 3,000円(素泊り)
3 泉 質 単純温泉
4 満足度 ★★★★
5 HP http://www1.bbiq.jp/yufu-kobeya/index.htm
3年前だったかGWの家族旅行です。
当時はブログをやっていなかったので記事はありませんが・・・
どこかに画像は記録しているはずです。
夕飯は鶏天を大分焼酎二階堂と共に。
なつかしいですね。(^^)
旅行通ですね。
鶏天はどちらでご所望に?
みずうちさんトコのパンフにあったお店です。
メインストリートの駅~湖の中間辺りだったでしょうか。
駅から湖に向かって左側。
親父さん夫婦と息子さん3人でやっておられましたね。
それ以来、たまにですが夕食に鶏天が出るようになりました。(^^)
私は、4~5年前に三つ葉でいただきましたが、ねおさんは自宅でもあの味を楽しんでいるんですね。
うちでは、トリといえば唐揚げです。