尻焼温泉からロマンティック街道に戻ると、対岸に古びた建物が見えました。
屋根には湯の平温泉の文字が・・・これは寄ってみないと後悔すると思い、先を急ぐ気持ちを抑えて、自動車をUターン
入口はこんな感じ 期待が持てます
少し坂を下りたところに駐車場があり、こんな案内看板が立てられています。 えっ~玄関まで400m
駐車場にあるこのインターホンで日帰り入浴をお願いしたところ、快く受けていただきました。
こんな下り坂を降りて行きます。 空気がおいしいです
谷まで降りて、通ってきた国道292号線方面を見るとこんな感じ
↓ この吊橋を渡って、今度は上り坂です。
ひと汗かいてようやく到着 ここは歳とってからやと行けまへんな
自動車が使えないので、旅館の人も大変だと思いますが、さすがにロープウェイが設置されています。 まあ、当然かな?
長くなりますので、記事を分割します。