我が国 危急存亡の折に際し、
CDやDVD買いましたよぉ~♪
ってネタで 2本も書いてる場合なのか、
小生?…(-_-;)って気がしてならないが。
KANSAS
の『SWEET SPOT』
と題された1980年の
ライヴ映像もなかなか
結構でござんした。
殊プログレに関しては
『国技ぢゃ無いから恥ずかしくないもん♪』
感満載の亞米利加に於いて、
その認知度と孤軍奮闘ぶりで
独り気を吐いた このKANSAS。
なんせアレンジが上手いのと
米国お茶の間にも浸透可能なPOPソング
も書ける、って点が強みでしたね(o^-')b
『DUST IN THE WIND』ぐらいなら
『( ゚Д゚)あ~・・・聞いたコト在る在る♪』
って方も多いのでは?
んで、このDVDが『良かった♪』って件に関して
只今より2つばかり
『…(-_-;)そんな話が、誰に通じると思って
書いてるワケ?』と つい自問してしまうネタで
進める気なワケだがw
KANSASの作曲&アレンジは
前述の“米国お茶の間にも浸透可能なPOPソング”
担当の人気者、下手側Vocal&Organ&Perc、
たいがいトランクス姿の
スティーヴ・ウオルシュ氏
(氏のステージ衣装とかキャラのイナタさは、今思うと
何故“人気者”だったのか考えさせられるが…(-_-;))
ともう一人、
上手側Guitar&Keyboardsのオカッパ頭
ケーリー・リヴグレン氏の
双頭体制で執り行なわれて居た。
このケーリー氏、
誰も指摘しないが、敢えて小生が断言しよう。
推論では無く、確実に彼はJethroTull
の虜で在り、フリークで在る。
間違い無い( ̄ー ̄)。巨匠イアン・アンダーソンの
フルートをKANSASではバイオリンに
置き換えては居るが、そのアレンジ手法、発想、
どれを取っても相当なJethroTullマニア。
亞米利加に於けるフォロワーの最右翼♪
・・・なのよ?皆様。
御存知でした?
…(-_-;)ってぇ話を、長年誰かにしたかったんだが、
一体そんな“だからナニ( ゚Д゚)?”百選
網羅確実の意見を何処で誰に主張すれば
賛同してくれたり“へぇ~( ゚Д゚)?”って
聞いてくれたりするのか判らぬまま
悶々として今日まで生きた凸ヤマで在ったww
あ~スッキリした\(^o^)/
みんな、あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!
んで、もう1点
“だからナニ( ゚Д゚)?”で
一体ソレは誰“へぇ~( ゚Д゚)?”
・・・以下略って話が
KANSASお馴染みの
ライヴ定番代表曲、
最近のBAND・Decemberadio
も演ってるし、
(このBAND、近年出色。
『今時の若いモンにしちゃぁ、ヤルぢゃねえか( ̄ー+ ̄)』
って気に入り、小生も未だ時代感覚に着いて行けてるぜ(o^-')b
とか独り悦に入ってたのですが・・・
ライヴでKANSASのカバーとか演るのを知り
『…(-_-;)結局そう云うコトかよ。。。』と少々腐った件についてw)
小生が娘とカラオケ行くと毎度
全く歌えないが二人で決めリフんトコ
だけ全力で唸るし、
トッシーさんと学生時代演ったBANDでは
まんまこのリフも借用する、
・・・程大好きな
『CARRY ON MY WAYWORD SON』
</object>
・・・の((^_^;)・・・の?)
ドラムのフィル・イヤート(Ehart)さん
(イハート??ヤート??イヘルト?ヤフェルト?)が
元来、ワンバス派の人だったハズなのに、
この動画ん時だけ
『(@_@)アレ?ベードラが2つに増えてる?』
って思って観てたら・・・
例のリフんトコの小節末尾で『タドット!』って
スネアとベードラのコンビネーションが
(2分20秒~2分50秒~と二回来る!)
抜群で、元来ソコが大好きだったのに
ソコにツーバスで『タドドコドコドコ!』
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
で、布団の上ひとりで笑い転げまわって
拍手喝采させて戴きましたo(^-^)o♪(深夜2時)
いや~最高(・∀・)イイ!!
…(-_-;)・・・って話を
誰に向けて どうやって賛同して欲しくて
ナゼ伝えたいと思うのか・・・
('~`;) 自分でもワカリマセン
みんな、聞いてくれてアリガトウ(T_T)
んで、今回セール
もうひとつの収穫
TERRY REID君の
3rdソロ・アルバム
『RIVER』。
そんなん在ったんだ?
全然知らんかった( ゚Д゚)
確かに歌は枯れてイイ味だしLOOKSも
良いので、なんと
LED ZEPPELIN結成時のVocal候補だった!
DEEP PURPLEがロッド・エヴァンス首にして
イアン・ギラン誘う前に声掛けられた!
ヘタしたらCSN&Yに入ってたかも?
って伝説だけが遺って、結局どの誘いも蹴って
まで続けたソロ活動は・・・余りに彼の持ってる才能が
地味め渋めだった為 鳴かず飛ばずで(T_T)
誰かに“使ってもらう”べきだったネ、
リード君…(-_-;)
的“残念感満載”
な本作ではございますが・・・
ドラムがコンラッド・アィジドア(Isidore)先生
(イシドール?イシドーレ?イゼドア?(@_@))
だったので儲けた儲けた~o(^-^)o♪
(*小欄既出 http://white.ap.teacup.com/yama-rosali/30.html#readmore
ご参照下されば幸い)
・・・って…(-_-;)ソコかよ!?
CDやDVD買いましたよぉ~♪
ってネタで 2本も書いてる場合なのか、
小生?…(-_-;)って気がしてならないが。
KANSAS
の『SWEET SPOT』
と題された1980年の
ライヴ映像もなかなか
結構でござんした。
殊プログレに関しては
『国技ぢゃ無いから恥ずかしくないもん♪』
感満載の亞米利加に於いて、
その認知度と孤軍奮闘ぶりで
独り気を吐いた このKANSAS。
なんせアレンジが上手いのと
米国お茶の間にも浸透可能なPOPソング
も書ける、って点が強みでしたね(o^-')b
『DUST IN THE WIND』ぐらいなら
『( ゚Д゚)あ~・・・聞いたコト在る在る♪』
って方も多いのでは?
んで、このDVDが『良かった♪』って件に関して
只今より2つばかり
『…(-_-;)そんな話が、誰に通じると思って
書いてるワケ?』と つい自問してしまうネタで
進める気なワケだがw
KANSASの作曲&アレンジは
前述の“米国お茶の間にも浸透可能なPOPソング”
担当の人気者、下手側Vocal&Organ&Perc、
たいがいトランクス姿の
スティーヴ・ウオルシュ氏
(氏のステージ衣装とかキャラのイナタさは、今思うと
何故“人気者”だったのか考えさせられるが…(-_-;))
ともう一人、
上手側Guitar&Keyboardsのオカッパ頭
ケーリー・リヴグレン氏の
双頭体制で執り行なわれて居た。
このケーリー氏、
誰も指摘しないが、敢えて小生が断言しよう。
推論では無く、確実に彼はJethroTull
の虜で在り、フリークで在る。
間違い無い( ̄ー ̄)。巨匠イアン・アンダーソンの
フルートをKANSASではバイオリンに
置き換えては居るが、そのアレンジ手法、発想、
どれを取っても相当なJethroTullマニア。
亞米利加に於けるフォロワーの最右翼♪
・・・なのよ?皆様。
御存知でした?
…(-_-;)ってぇ話を、長年誰かにしたかったんだが、
一体そんな“だからナニ( ゚Д゚)?”百選
網羅確実の意見を何処で誰に主張すれば
賛同してくれたり“へぇ~( ゚Д゚)?”って
聞いてくれたりするのか判らぬまま
悶々として今日まで生きた凸ヤマで在ったww
あ~スッキリした\(^o^)/
みんな、あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!
んで、もう1点
“だからナニ( ゚Д゚)?”で
一体ソレは誰“へぇ~( ゚Д゚)?”
・・・以下略って話が
KANSASお馴染みの
ライヴ定番代表曲、
最近のBAND・Decemberadio
も演ってるし、
(このBAND、近年出色。
『今時の若いモンにしちゃぁ、ヤルぢゃねえか( ̄ー+ ̄)』
って気に入り、小生も未だ時代感覚に着いて行けてるぜ(o^-')b
とか独り悦に入ってたのですが・・・
ライヴでKANSASのカバーとか演るのを知り
『…(-_-;)結局そう云うコトかよ。。。』と少々腐った件についてw)
小生が娘とカラオケ行くと毎度
全く歌えないが二人で決めリフんトコ
だけ全力で唸るし、
トッシーさんと学生時代演ったBANDでは
まんまこのリフも借用する、
・・・程大好きな
『CARRY ON MY WAYWORD SON』
</object>
・・・の((^_^;)・・・の?)
ドラムのフィル・イヤート(Ehart)さん
(イハート??ヤート??イヘルト?ヤフェルト?)が
元来、ワンバス派の人だったハズなのに、
この動画ん時だけ
『(@_@)アレ?ベードラが2つに増えてる?』
って思って観てたら・・・
例のリフんトコの小節末尾で『タドット!』って
スネアとベードラのコンビネーションが
(2分20秒~2分50秒~と二回来る!)
抜群で、元来ソコが大好きだったのに
ソコにツーバスで『タドドコドコドコ!』
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
で、布団の上ひとりで笑い転げまわって
拍手喝采させて戴きましたo(^-^)o♪(深夜2時)
いや~最高(・∀・)イイ!!
…(-_-;)・・・って話を
誰に向けて どうやって賛同して欲しくて
ナゼ伝えたいと思うのか・・・
('~`;) 自分でもワカリマセン
みんな、聞いてくれてアリガトウ(T_T)
んで、今回セール
もうひとつの収穫
TERRY REID君の
3rdソロ・アルバム
『RIVER』。
そんなん在ったんだ?
全然知らんかった( ゚Д゚)
確かに歌は枯れてイイ味だしLOOKSも
良いので、なんと
LED ZEPPELIN結成時のVocal候補だった!
DEEP PURPLEがロッド・エヴァンス首にして
イアン・ギラン誘う前に声掛けられた!
ヘタしたらCSN&Yに入ってたかも?
って伝説だけが遺って、結局どの誘いも蹴って
まで続けたソロ活動は・・・余りに彼の持ってる才能が
地味め渋めだった為 鳴かず飛ばずで(T_T)
誰かに“使ってもらう”べきだったネ、
リード君…(-_-;)
的“残念感満載”
な本作ではございますが・・・
ドラムがコンラッド・アィジドア(Isidore)先生
(イシドール?イシドーレ?イゼドア?(@_@))
だったので儲けた儲けた~o(^-^)o♪
(*小欄既出 http://white.ap.teacup.com/yama-rosali/30.html#readmore
ご参照下されば幸い)
・・・って…(-_-;)ソコかよ!?
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