碧空の下で

人生の第四コーナーをまわって

そして誰もいなくなった

2009-02-13 21:51:08 | 日記風雑感
ホンマ、ブログに書くのもアホらしいのが今の政治です。
気違いに刃物、麻生に総理大臣と言われるぐらいのもんです。
何なんだ麻生太郎は、漫画しか読めない、総理大臣が
前代未聞の言い訳ばかりして、しかも、国民は郵政民営化の内容について
知らないとぬかし、政局より政索だといって、2兆円をばらまいて、
公明党のいや創価学会の選挙資金集めに協力(連立のコスト)することが
経済対策というのであれば、官僚の天下りと変わらない同じ穴のムジナです。
自分が裸の王様であることが判らないのかね、時計の針を戻してどうするのか?
説明してもらいたい、それすらできず場当たりの対応が政治だと
考えているならもう自民党最後の総理大臣になることだけが彼の仕事でしょうか。
国のグランドデザインも描けずに場当たり的な対応しか出来ないなら、
そんなもん官僚のほうがいばるのは当たり前です。
人事院の総裁を見よ!アホに付き合ってられねーと会議にも出ないのだから
高石ともやの歌にありましたね
「えらいもんだよ、人間は、頭の出来が、すずめとはちがう~」
人間を官僚にすずめを麻生の暗喩とすれば、いまだに迷曲です。(イマジン
とは関係有りません)奇人が変人を批判したからといって、ガス抜きに
もならない今の政治状況を変えるのは総選挙しかないのは、誰でもわかりきった
ことなのですが、わからないのが一人だけおります。
いつまで、でしゃばっておるんじゃ、
ワシら顔も見たくないけんねもう


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