その昔「アニーよ銃をとれ」という西部劇がありました。
覚えている人は50歳以上？ですか、
男勝りのアニーが牧場を生活を守るために、銃を片手に
奮闘する西部劇でした。アメリカの女はすごいなと
子供心に感心したのですが、私にとってアメリカとは
いまだに西部劇が刷り込まれていて、自分の主張は銃に語らせる
のに躊躇しないし、最後は正義が必ず勝つのだ。
ジョン・ウエインのアメリカからもはやどれだけの変容が
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移動性高気圧が手をつないで来るようになり
寒かった3月も惜しみながら去って、
4月の声とともに陽の光が元気を出しはじめて
花盛りの美しい季節になりました。
後何回花見が出来るかという歳でもないのですが
20回は見れますかどうか、
今年から林住期に入りたいと思います。
家を捨て家族を捨てもちろん身分を捨て
悟りを得るべく菩提樹の下で修行したブッダには
及びようがないのですが、いわば在家での林住期に
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この歳で初めて失業保険金をもらいました。
私事ですが、3年前に生まれて初めて
サラリーマンになったのですが、この春会社をやめまして
新たな出発をしようとしております。
石の上にも3年とか申しますので、
3年間は会社勤めをしました。
といっても正社員にはなれずパートの身分ですが、
それなりに、仕事はしましたし、違和感がありつつも、
これでもうすこし待遇さえよければ
惰性でズーといるかもしれないと感じ . . . 本文を読む
イスラエルでは昆虫兵器を開発しているらしい
もちろんアメリカ発の兵器らしいが、よくやるよ
その開発費でパレスチナのどれだけの人々が助かるか
貧乏な者は自爆攻撃、金持ちは昆虫兵器、シオニストの狂気じみた
偏執狂ぶりは背筋が寒くなります。かつてのホロコースト体験が
そうさせたのかアメリカのネオコンに牛耳られた政権は宗教的狂気の
中でしか自己のアイデンティティーを持ちえなくなっているのかも
安倍さんは国 . . . 本文を読む
