デフレクター（除煙板）が付きました！
煙室扉周りのハンドレールを付けないと・・・
単三電池とツーショット・・・・
前の部分でしっかり並んでいます。
決して、Ｄ51が後ろの方に置いてあるわけではありません！
蒸気機関車の魅力は・・・
このメカニカルな部分もそうですが・・・
機械なのに物（石炭）を食べ、熱を出し、動いて行く・・まるで生き物の様な所が大好きです。
スイッチ”ポン”ではなく、人が一つ一つ手間をかけ動かして行く。
大変だけれど、愛情がなくては動かない・・・そんな機械だからこそ好きになったのでしょう・・・。
煙室扉周りのハンドレールを付けないと・・・
単三電池とツーショット・・・・
前の部分でしっかり並んでいます。
決して、Ｄ51が後ろの方に置いてあるわけではありません！
蒸気機関車の魅力は・・・
このメカニカルな部分もそうですが・・・
機械なのに物（石炭）を食べ、熱を出し、動いて行く・・まるで生き物の様な所が大好きです。
スイッチ”ポン”ではなく、人が一つ一つ手間をかけ動かして行く。
大変だけれど、愛情がなくては動かない・・・そんな機械だからこそ好きになったのでしょう・・・。
・・・じゃなくて。
一番下の写真など、
本当に動いているようです～。
愛情が込められていますものね！！
体調はもうよくなられましたか～？
もっとも撮影は父の趣味で私はそれに付き合わされていただけですが・・・
それでも、父は私にカメラを持たせて写真を数枚撮らせてくれました。
そんな思い出の機関車が復活して故郷を走ってくれているのはうれしい限りです。
風邪はしっかり1日でさよならしてもらってます。
ただ、仕事で疲れ気味。ちょっとトラブル続き・・。でも「ペペ達」のおかげで復活！！