タイニーハウス東京

東京でタイニーハウス暮らしを実現する。超小型木製トレーラーハウスの自作にチャレンジ

番外編35 GW旅行 Day4 キャンプ

2016-05-01 17:23:16 | 旅行、キャンプ、スポーツ他
昨日、福島南会津経由で天気が晴れのキャンプ場を探したところ茨城に決定、昨年秋に訪れた道の駅かつら裏キャンプ場に230キロの道のりを辿り着きました。ところが天気予報では晴れの筈が現地に着いた途端予想外の大降りとなり、雨の中をテント設営しました。着いた時間も六時半頃となったのですが、雨の影響もあり写真を撮る余裕もなく、アップする写真はありません。設営場所も選択肢もなく取り急ぎテントを張ったような次第です。

今日は晴天で日中は気温は二十度ながら、テントの設置場所の関係もあり日差しが強くテントの中は最高で三十五度でした。午後に、隣の方が帰られたので早速引っ越しました。












食事の後は楽しい焚き火の時間です。



実は四時半には未だ明るいのにたらふく食べて飲んでかなり酔っております。昨日は雨に祟られて出来なかったので、二日分の薪を一気に燃やしました。風もなく穏やかな中で、気分が次第に和んでいきます。

明日は、お世話になったお礼に去年同様に道の駅の販売所で地元の野菜をたくさんの買うつもりです。

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2 コメント

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Unknown (よっしー)
2016-05-01 20:30:13
ず~っと閲覧していますよ。雨後晴れて、キャンプ日和になり良かったですね。トレーラーが出来ても、やはり野外キャンプは天気さ良ければ、開放感最高と思います。拙者はサイドカーに乗っていた時、数回野外キャンプの経験ありましたが、今は専ら一人でキャンパーを移動するだけ。さっさと食事し、周遊と就寝を繰り返してます。家内は家に居る方が好きだと言ってます。
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よっしーさんへ (tiny_house_tokyo)
2016-05-02 06:37:56
おはようございます。いつもフィードバック頂き有難うございます。
以前のブログでも書きましたが、筆者は去年久し振りにキャンプを再開しました。以前は子供達を連れて毎年夏に一度程度でしたが、定年退職してからは気ままな自由旅がしたいと思い始めた次第です。元々は、良くあるキャンピングカーでとの思いからですが、既成のキャンピングカーでは自宅の駐車場に入らないし、自作するにしても時間がかかるので、実際には当面の間のシノギとして始めています。但し、ご指摘のように広々とした自然の中で過ごすのは非常にリラックスでき、その魅力に嵌ってしまいました。
世の中のキャンパーとは違い、余り凝った用具は持ってないのですが、百均商品や他の日用品を活用しつつ楽しんでいます。
幸い筆者の場合は、家内の理解を得て一緒にキャンプを楽しんでいます
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