すんごい懐かしくないですか？この響き。
「きつつき（啄木鳥）」
改めて、考えると笑ってしまうこのネーミング。
木を突くからって、そんなぁ（笑）
確かに、虫を捕まえてきては雛に与えてました。
これだけ掘るのにどれだけ大変なんだろう？
ムチウチとか、肩こりとか・・・・それはないかな（笑）
ホームステイ先のお父さんに教えたくて、
旦那ちゃんに「啄木鳥」って英語でなんて言うの？って聞いたら、
「Woodp . . . 本文を読む
初めて二人でつくったブラウニー（チーズケーキバージョン）。
ブラウニーといえば、テニアンでよくいただきました。
懐かしい、私の大好物です。
これと、ブラックのコーヒーが合うんだぁ～。
もちろん濃い目で。
あーーーまた食べたいよぉ～～。 . . . 本文を読む
さて、それでは続きを・・・
ミュージカル好きな私は、せっかくカンザスの隣町まで来たので、
ドロシー気分を味わいたくてカンザス・シティまで、旦那ちゃんにお願いして連れていってもらうことになりました。
目標は、カンザス・シティ！
「ミズーリ州？ カンザス州？ ？？」
そう、どっちにもカンザス・シティがあるのです。
・・・まぎらわしいなぁ。
とりあえず、「オズ」といったら「カンザス」なので、カンザスを目 . . . 本文を読む
最初に泊まらせてもらった部屋は女の子ルーム。
なんとも、ロマンティックなのだ。
まあ、ゆりかごに赤ちゃんの人形が入っているのを見た時には、ビビったけど（笑）
その中で、一番の私のお気に入りは大好きな映画「風と共に去りぬ」の絵皿６枚。
壁にかかっていて、うわー！！と感激しながら見ていったら・・・・ん？
何故か、この１枚だけ、異常に皆たくらんでいるのだ（笑）
スカーレットはしかたない、あの性格だもん。 . . . 本文を読む
この家は１８９３年に建てられたそう。
１００年以上前からあるなんて、驚きだ。
そのせいか、階段を上るとギシギシいい音がする（笑）
家のそこここに、おばあちゃんやおじいちゃんから受け継いだものがさりげなく置いてある。
何だか触るのが申し訳なくて、古い椅子とかも座らないようにしている。
その中で、これは階段脇に置いてある。
鏡も古いもので、剥げている部分もあるけど、とにかく味がある。
帽子は映画に出て . . . 本文を読む
そして、先のシャワー・ルームの反対側にトイレがある。
この空間って６畳くらいかなー？とにかく広い。
「アメリカで、すごく欲しいものリスト」の中で、このトイレットペーパー・ホルダーがダントツ（笑）
と言っても、持って帰れないけれど、けっこう安く手に入るのだ。
色んなデザインのものがあるので、いつかこのホルダーが置ける空間を持つトイレを手に入れた際には、是非購入したいと思う。
って、いつの話よ～？（笑 . . . 本文を読む
アメリカに来て、いろんな人のお家に行ったけど、
共通してるのが、とにかくセンスがいいということ。
それが、本人の見た目とはまったく関係なく（笑）とにかく洒落ていて、
そして調和が取れているのだ。
今、泊まらせてもらっているＤ家のシャワー・ルームには、
なんと馬がいる！
よく見ると、土台に「Coca-Cola」と入っているのだけれど、
色が壁の色と合うように、ペンキが塗られているのだ。
・・・・うふ . . . 本文を読む
日本でもドライブスルーは珍しくないけど、
これもか！と驚いたのが・・・なんと銀行。
このカプセルに入れてボタンを押すと、
あっという間に、窓口のお姉さんのところに配達されて、
そして手続きができるのだ。
・・・・・車から降りようよ、アメリカ人。 . . . 本文を読む
もしかしたら、小さい頃乗ったかもしれないけど、
記憶がないくらい、初めましてのゴーカート。
けっこうスピードが出て怖いのと、けっこうウルサイので（笑）
すぐにやめちゃいました。
それにしても、庭でゴーカートができるなんて、
おそるべしアメリカ（笑） . . . 本文を読む
