バイトが終わってから、怒涛のような日々を過ごし、
何とか、成田空港までたどり着きました。
連絡できなかった皆様、すみません。
向こうに着いてから、メールさせていただきます!!
さて、台風、大丈夫かなぁ。。。 . . . 本文を読む
それは・・・・・・・はるな愛さん!(笑)
いやー久々に、見ていて楽しい人に出会いました。
彼女?彼?の笑顔に、もうメロメロです。
あそこまで、たどり着くにはそうとう苦労したと思うし、
辛いことや悲しいことも、普通の人生生きてきた人より多かったかもしれないけど、
そんなこと微塵も感じさせない、あの笑顔が素敵です。
見かけと違って、体臭がオヤジ臭いっていうのも、すごい可笑しくて(笑)
笑顔ひとつで、あ . . . 本文を読む
イスタンブールには、あまり緑がありません。
これだけの二酸化炭素はどうやってだれが酸素に変えてるんだろう?
と不思議に思うくらい、レンガの町並みです。
旦那ちゃんと、あてもなく散歩をしていると、見つけました!
やっぱり、足りてないものを補うように、自然と足が向くんですね~(笑)
辿りついたのは、「ギュルハネ公園」
トプカプ宮殿に沿った延々と続く道です。
そこは、背の高い木々が茂っていて、市民の憩い . . . 本文を読む
ブルー・モスクとアヤソフィア聖堂を沿うような形で広場があります。
トルコの魅力的なところは、色んな歴史的建造物が残ってるとこです。
この広場は、映画「ベン・ハー」でもおなじみの戦馬車のレースがローマ時代、実際に行われた場所です。
観客3万人以上。
目を閉じて耳を澄ますと、タイムスリップできそうな気さえしてきます。
えぇ、えぇ、子供ながらにカッコいいと思いましたよ、チャールストン・ヘストン。
(映画 . . . 本文を読む
アヤソフィア聖堂の前の道を、観光の馬車が走ってます。
この馬車、結構広範囲を走ってるみたいです。
いろんなとこで会います。
乗ってる人も、見てる人も、けっこう恥ずかしそうです(笑)
白馬もいたので、いつかこの羨ましい恥ずかしさを体験してみたいと思います。 . . . 本文を読む
スルタン・アフメットⅠ世ジャミイに向かい合うようにして建ってるのが、
このアヤソフィア聖堂です。
この向かい合う様子が、ほんと壮観です。
とにかく二つとも巨大なんで、間に立ってると、御伽噺に舞い込んでしまった感があります。
この聖堂は、もともとギリシア正教の本山だったそうです。
537年、完成ですって。すごい建築技術ですよね~。
その後13世紀末にオスマンに征服されて、ジャミイに変えられてしまった . . . 本文を読む
前にも書きましたが、スルタン・アフメットⅠ世ジャミイは、
別名ブルー・モスクと言います。
内部の装飾が青系に塗り替えられた時期があったそうで、
その時の呼び名が現在でも残ってるそうなんですが、
見つけたんですよ、お土産屋さんでその時の写真のポストカードを。
感想は・・・・・・・「何故塗ったぁ~?」
まったく誰がそんな考えを(笑)
戻すのも大変だったでしょうに。
今は、オリジナルに近い感じに戻したそ . . . 本文を読む