「年収100万円」人材に成り下がる人(プレジデントオンライン) - goo ニュース
「年収1億円か年収100万円に分かれて、中間層が減っていく」
というのが、トップの考えのようです。
なんのかんのと言っても バリバリ「会社のために働く」ことを
あるいみ、要求しているんでしょ?
それ以外なら、正社員としては 雇用できない・・・くらいの勢い。
代えは、いくらでもいる。 というようなコトなんでしょう。
その通り・・・でもある。
「その人でなければ」と言われる
存在にならなければ、ならない。
これ、正論。
これは「その会社」特定の存在ではなく
自分の個性を磨くことが重要
ということかもしれません。
つまりは、 どこへ行っても、求められる能力を
持ちましょう~ということ。
だから、やっていることは会社のため
じゃなくて、自分の能力開発をテーマにする。
流れ作業で、視野を狭くして
なんのためにやっているかわからない ・・・
という意識では、これからはダメ。
ということになるんだろうなぁ。