元気なら!なんとかなるゾ

元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!

大事なときに緊張する自分

2013-11-29 11:33:19 | セルフコントロール
心理カウンセラーが伝授! 「試験」や「面接」直前で緊張をほぐす簡単テク3(マイナビスチューデント) - goo ニュース

試験・面接・・・緊張するのは、当たり前。
緊張を良いプレッシャーとして
実力以上が出てくる人もいる。

たいていは、力が出ない。

その違いは、自分に対する
信頼があるかどうか。
ではないかしら?

思い違いで、自信を持っている人もいるけど。

まだ未知の自分がある。
それを、肯定的に信頼することが
本当の自信だと、思います。

「やればできる」

それも、信頼を支える力。

今と、未来をつなぐ。

その一歩を、支える勇気に変える。
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結論は社会的なバイアス

2013-11-27 23:36:11 | セルフコントロール
なぜ理系に進学する女子が少ないか(プレジデントオンライン) - goo ニュース

社会的なバイアス・・・
女の子に「頭の良さ」は求めない。

女の子はちょっとバカなくらいの方が
可愛い・・・というのが、あるかも。

「理系女子」というイメージ。
な~んだか冷たいような~

関係ないけど
計算高いオンナに対して
じゃなくて理数系に強い女子に対して
プライドの高いオトコは
引き気味になりそうです。

そんなこんなで、
「理系」を選択しない。
かも知れません。
理数系の就職先もなさそうだし。

特別に優秀な女子なら違うけど。
女子と男子が同じ程度なら
女子・・・選ばれないかも、です。

わたしも、かなりバイアス
かかっている・・・かも。
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外づらの磨き方

2013-11-25 21:57:54 | コミュニケーション
好感度の高い「そとづら」の磨き方「『私は』を使わない」「3回は相手をほめる」(マイナビウーマン) - goo ニュース


内面を磨くより、人に愛される“そとづら”を
作ることのほうが大事・・・

とまでは、思わないけれど。

だから、もちろん内面は磨くことも
大事なんですが~

そとづらを良くすることの方が
早いよね。

そして、そとづらを磨くうちに
うちづらも、磨かれることがある。

"うちづら"が良くて
"そとづら"が悪い

ということも、ないでしょう。

人の欠点を気にするより
鈍感になることが"そとづら"を
磨くためのポイント。というのは

うちづらの磨き方でも、ありそうです。

人が気持ちよくなることを目指すことが
"そとづら"を作ることであるなら
もちろん、同時に"うちづら"が
磨かれることでもある。

会った人を、三つは褒めることを
目指していれば、欠点をみなくなる。
のではなかろうか。

"そとづら"ばかりは、いい人。
というのは、本当の"そとづら"を
磨こうとしていない。
と言えそうです。
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高齢者にインフルワクチンは効きにくい

2013-11-22 11:33:35 | ニュース
インフルワクチン、高齢者には効かない? 感染研が調査(朝日新聞) - goo ニュース


この季節。
インフルワクチンを打とうか、どうするか。
悩むところです。

打ったからといって
インフルエンザにかからない
とは、決まっていないし。

効かない。とも聞くし。
逆に、ワクチンの副作用も・・・。

しかも、値段が高い。

以前は学校で義務的に受けるものなので
打つものだと思い込まされていた
んじゃないかな。

なにごとも、そうですが
体力・免疫力・抵抗力を
高めるしかない。

病気に負けない体を作る。
自分でできるところから。
でしょう。
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話しても、理解しようとしない人

2013-11-21 22:08:50 | コミュニケーション
「君さぁ、何で内定もらえないかわかる?」。実録! 圧迫面接問答集(マイナビスチューデント) - goo ニュース

肯定的に受け入れる体勢があると
安心するし頑張れるけれど。

最初から否定的で受け入れたくない
と感じさせるくらいな対応・・・。

これは、辛いですよね。

「真剣にまともに話を聞いてくれよ」
と怒り心頭~~

まぁ。しかし、面接での事ですから。

自分は試されている・・・のかも。
と思う余裕が欲しいものです。

都合よく、相手が話を合わせてくれる
ということなんて、ない。

開かない扉を、こじ開ける。
くらいな気持ちが必要でしょう。

ここで重要なのは。
自分を卑下した考え方をしするクセ。

「自分なんて・・・」なんてね。
気持ちがすでに、引いている。
そこを突かれたら、耐えられない。

卑下して。
被害者意識になって。

これはダメです。

自分をナメない。
相手をナメない。
人生をナメない~


やること、やっていれば、報われる。
少なくとも、自分を誇れる。信じられる。
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