福沢諭吉の言葉

福沢諭吉先生の言葉で有名なのは

「天は　人の上に・・」

であります。

学問のすすめ
ですよねぇ。

でも、ザックリとしか
見ても聞いてもいない人が
多いんじゃないでしょうか。

あまりに有名すぎると
知らないのに、知っている
つもりになります。

で、それはそれで意味深い～
のではありますが。

最近、なるほどと思った言葉。

人に話すときは、サルに話す
と思って、話す・・・

みたいな感じのヤツ。

なんと言っても、言ったらわかる
話せばわかると、人は思いがち。

ところが、
「伝える」って思うようにならない
思うように伝えられない、伝わらない。

「相手に分かる言葉で話す」
ということが重要になる。ようです。

「サルでもわかる・・・」シリーズ
みたいなものですね。

サルでもわかるのだから、人ならなおさら。
くらいの丁寧さと辛抱強さが、必要なのです。


まあ。サルに
と思ったら、分かってもらえなくても
仕方がない。と思えるね。

作文が上手ですか

「うまく書けない」病につける特効薬とは

ホラフキは作文が上手です。
ホントのようなウソをつくときは
抑圧が外れていないとダメですね。

こんなことは、自分らしくない。
みたいな抑圧があると、最初から
後付けに走るから、話はつまらない。


面白い夢。

たのしい夢。

驚く夢。


眠っていて意識が外れていると
そんな夢を見ます。

起きてから「こんな夢を見た」と
教えたくてワクワクするのだけれど
話し始めると、なぜか、面白くない。

つじつまを合わせようとするから
理由づけをからめる。と。

あの夢の命のようなトコロが
消えてしまうのでしょうか。

上手い話に作り替え・・・。

まあ。そういう話って
話しているうちに飽きる。ね。