元気なら!なんとかなるゾ

元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!

新しい企業のスタイル

2015-05-26 09:02:14 | ニュース
就職活動をリードする「文理学生」が求められるワケ

はてさて・・・でしたが。

これまでの既成の学部以外に
なにをするのか、わからない大学など
増えてきまして。

そう。なにをするのか、わからない。
「社会情報学部」「総合科学部」
「総合情報学部」「生活科学部」
福祉関係系の学部とか。

社会のグローバル化
文系だけでは足りず
理系だけでも不足。
統合された知識と技術がないと
追いつかない時代。

ということなのでしょうが。

それが求められる社会形態が
すでにありながら教育部門が
追いついていなかったのか。

既成のものの、隙間が大きくなりつつあり
これまでにはない企業が、今後の社会を
リードしていく、のかも。
新しい企業は、新しい発想から生じる。

そういえば~
こんなものが仕事になるのかと
思うようなものが、時代の流れに乗って
拡大していっている。
ような気がしています。
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本性とタテマエは統一できるか

2015-05-21 09:36:34 | コミュニケーション
職場で自分を偽るのは有害:研究結果

どんな場でも「こうあるべき」はある。

その「こうあるべき」が
正しいことか間違っているかは
また別の話になりますが。

間違っていることなのに、自分の思いを
偽って、そのままを通したら
どこかで、ツブレるでしょう。

ですから。問題になるのは
その場の標準が、自分の性分に合わないのに
そこに、合わせようとすることでしょうか。

いままでは、内向的な人が、どうやって
外交的な行為をするか。

この場合は、あんがい、自分が外交的になりたい
という希望があって、そこに向って行く。
のですから、本性を偽っていない。

希望通りの自分を求めているわけで。

希望していないのに・・・
となると、抑圧されるのですね。

いつもいうことですが。
自分の性分が、主役。
それを活かすために、外界がある
表現の場として、環境がある。

そこをブラさないこと。
集中と弛緩のリズムを作って。

いつも、同じ・・・は、ない。
「合わせる」というのは、
自分を殺すことでは、ない。
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「信用する」心理の裏に、利益関係あり

2015-05-20 11:41:55 | ニュース
「いつも遅刻してくる」「口が軽い」社会人に聞いた「信用できない人」の特徴

信用できない人。の特徴を総括すると
「自分を大切にしてくれていない人」
ということになりますか。

こういうことを言われたら困る。
なのに、どうして、言ってしまうの?
なのだけれど・・・
相手は、こちらが困るとは、思っていない
お互いの認識が違うのかも知れないし

ということは、それほどの関係がない
「たんなる知り合い」ランクに置かれている?

だから・・・もともとが
信用すべき人ではなかった。のでしょうね。
それが、はっきり分かりました。ってこと。

人によって対応が変わるというのも
遅刻して平気な人も
平気でウソをつく人も

「そういう人なのですね」と
認識して、関わり方を変える。
んーっということ、でしょう。

どうも、人間は自分にとって
利益がある人を切れないし、
その関係を深めようとするものですけど。

それにしても。

自分は、そういうことをしないように
心がけている・・・という人が
その手のことに、こだわって、
白か黒かと判定したがる。のかも。

ひとつのことに、こだわらず
人間関係は、状況と言う流れの中で
変動していくものだと~
臨機応変にとらえていたら
いいんじゃないかな。

こだわりが、ストレスになる。
自分のこと以外のことで、ストレスになることを
抱え込むことは、ないんです。

人のことは、その人の任せる。
自分は自分のことしか、どうすることも
できないもの。なのですね。
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テキパキとモノゴトを進める

2015-05-11 17:04:05 | ニュース
「女性はマルチタスクが得意」は誤解だった たまった仕事をテキパキ片付けるには?(東洋経済オンライン) - goo ニュース

できる人は。

そうそう! という感じですね。

頭の中も身近なことも
整理されているから、混乱しない。

それが出来れば、どんな時も
アウンの呼吸でモノゴトを進めます。

まあ、つまりは交通渋滞が起こらない。

●重要なものから進める。
(することを、後回しにしない)

●すぐに終わることから手をつける。
(終了することが、次のモチベーションにつながる)

●仕事を振り分ける。
(仕事を、かかえこまない)

ほぼ、これで混乱は、ないですね。

モノゴトがサクサクと進むから
「できる」という印象を与える。

出来るということと、能力があることとは
別のことなんですね。
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適度な距離感で、人と付き合う

2015-05-09 09:47:55 | ニュース
職場の同僚と何を話す? 相手に嫌われない雑談のルール(Notes Marche) - goo ニュース

ある場、ある場で、人は変わります。

それでいいんです。


大きくいって、役割がある。
いつもいつも、同じ自分でいません。
意識していないことですが。

それを、意識的にやってみると
どの場の自分は、どんな役割を持っていて
どうやって、それを表現していくか。

ここでは、こういう自分を~と
わりと・・・楽しくなります。

それでも、絶対に変わらない自分は
いるのですが、意識的に行動することで
自分にも明らかに、見えてきます。

これは、人は見えているが、
自分では見えない自分・・・なのですね。

客観性があってこそ、人との心の距離を
測ることができるし、変えていくことも出来ます。

これが、なりたい自分になる方法。

それは、話題の選択にも、関わりますね。
自分の興味のある話なら、誰でも出来る。
誰かの噂話も、できる。

しかし、適切な話題なのか・・・ですね。

相手と自分との、距離感。
狭めるのも、離すのも、自分次第。
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