元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!
「社員は家族です」という経営者の甘え 会社はあくまでも「取引先」でしかありません。(東洋経済オンライン) - goo ニュース
「社員は家族です」
なんて言われてもねぇ・・・
アンタとは、家族になりたくない~
というコトも、あります。
もちろん、仕事は真面目に努める
これは、当然のことです。
できなかったら、努力する。
努力した結果は、会社に対しての
自分自身の価値が上がること。
できない。努力しない。
という場合は、いらない社員となる。
会社にとって、価値がない。となる。
まっ。ともかく、これは基本でしょ?
その上で「社員は家族です」ならば。
思うことを、言い合える関係として
この言葉は、使われるべき
じゃないかな。
上から下への~命令に抵抗すると
たてついてる・・・となることなく。
下からの要求を、ワガママととらえず。
風通しの良い、職場作り。
働く動機の5段階~お金・承認・成長・共感・使命/村山 昇(INSIGHT NOW!) - goo ニュース
最初は、様々な動機で始まる。
新しいことを初めて技術を習得したり
環境全体を学んでいくことに時間が使われ
できないことが、できるようになっていく。
これは、それなりに楽しいこと。
知らなかったことを知ることで
その中での成長を感じ
仕事の面白さを感じ
やがて慣れる。
「面白い」と感じるのは
そこに変化があるからでしょう。
たとえば、収入の頭打ち。
いつもと同じ作業。
得たものを失う不安。
それは、次のレベルに向かうための
インターバル時間なのですね。
慣れたら。不満を感じたら。
次に向かえ。という合図。
果実が熟して、落ちるように
それは自然の摂理。
話の「さわり」を説明して! - あなたなら、どこを説明する?(マイナビニュース) - goo ニュース
話のさわり
これは、伝えたいことを、的確に
伝えることができるかどうか~
というのがポイントですね。
丸覚えしているだけでは
端的に語れない。
起承転結が、カッチリとできれば
それなりに、伝わります。
常日頃、長い話を端的にまとめ
ここが特徴という部分を
いかに活かすか。
興味を持たせるような。
会話のためのレッスンになります。
だらだらと、何を言いたいのか
わからなくなって・・・沈没。
ということが多い人には
ぜひとも、やって欲しいことです。
身につくと、相手の話を聴きながら
話のポイントを上手につかむ
能力の強化になります。
いつでも、どこでも、1人でも
すぐにできる会話術レッスン~
使わない手はない。でしょう。
家族・親戚の集まりのストレスを「マインドフルネス」のトレーニングに替える(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
どんな場にも、ノリノリになれる。
という人に、ストレスは無関係~です。
レベルの高い場
レベルの低い場
人に合わせることができる。
利巧もバカも、演じきれる。
自分を回りに押し付けない。
大人だなぁ・・・と思う。
そうなれない場合は。ということで
元記事の
ほかの人と接していてイライラする時というのは、
自分は何が欲しいのか、自分がどう扱われるべき
だと思っているか、他人にどうふるまってもらい
たいか、世界はどうあるべきかなど、
「自分自身の考え」にこだわっている場合が
ほとんどです。
イライラしてきた、と思ったら、
「自分の考えや願望に焦点を当てている」
という事実に気がつくことが大切です。
となりますか。
自分の価値判断で、世界を見ている。
その自分を、ちょっと笑える。
笑ってみる。卑屈に笑うのではなく。
そして~
そのまま、あるがままの世界に対して
自分は、なにを与えられるだろうか。
と考えることができるなら
できる事は、たくさんある。