鳴門の渦潮。思っていた以上の迫力。水の力、自然の驚異を震えるほど感じ
させてくれました。
大鳴門橋は見事な架け橋でした。

その架け橋の下に「渦の道」という施設が作られていて、この長いトンネル
通路を渡っていくと鳴門の渦潮の真上に到達して自然の驚異が身近に鑑賞
できます。450mぐらいの長さがある橋の下の通路ですが、歩き始めた
とたん、高所恐怖症が沸き起こり、足が震えだしてしまいました。
しかし、ここは男の子、戻るわけにゃいかん、と恐る恐る渡って行きました。
最後の観潮ゾーンにたどり着いたときのほっと感は凄かったです(笑)

しかし頑張っていって良かったと思いました。そこから眺める渦潮一歩手前の
潮流の凄さ、迫力。まだピークまでは1時間あって、完全な渦潮は見ることが
出来ませんでしたが・・それでもその流れの速さ、水の勢いのパワーは十分
感じられました。

観潮船が頑張って潮流と闘っていました。

感動と高所恐怖症の震えを伴って橋の麓に戻った時の喜びといったら(笑)
改めて鳴門海峡に浮かぶ船に人間の力を思い、一方で自然の驚異も感激して
いました。

させてくれました。
大鳴門橋は見事な架け橋でした。

その架け橋の下に「渦の道」という施設が作られていて、この長いトンネル
通路を渡っていくと鳴門の渦潮の真上に到達して自然の驚異が身近に鑑賞
できます。450mぐらいの長さがある橋の下の通路ですが、歩き始めた
とたん、高所恐怖症が沸き起こり、足が震えだしてしまいました。
しかし、ここは男の子、戻るわけにゃいかん、と恐る恐る渡って行きました。
最後の観潮ゾーンにたどり着いたときのほっと感は凄かったです(笑)

しかし頑張っていって良かったと思いました。そこから眺める渦潮一歩手前の
潮流の凄さ、迫力。まだピークまでは1時間あって、完全な渦潮は見ることが
出来ませんでしたが・・それでもその流れの速さ、水の勢いのパワーは十分
感じられました。

観潮船が頑張って潮流と闘っていました。

感動と高所恐怖症の震えを伴って橋の麓に戻った時の喜びといったら(笑)
改めて鳴門海峡に浮かぶ船に人間の力を思い、一方で自然の驚異も感激して
いました。

