大好きなウェスターン。保安官ワイアットアープを描いた作品には傑作が多数。荒野の決闘 My Darling Clementine は詩情豊かな作品。ヘンリーフォンダが適役。ケビン コスナーのワイアットアープはその生涯を描いたリアルな作品。彼の愛人となり伴侶となったジョージーを演じたジョアンナ ゴーイング☆彡 美人でキリッとして素敵です。この作品以外に際立つ作品がないのが不思議です!
時代劇二本借りてきて鑑賞。葉山麟さん原作、直木賞を貰った蜩ノ記は良かったです。黒澤明監督の弟子の方の作品。雨上がりを以前見ました。キャストの役所広司さん、岡田准一さん、堀北真希さんも好演。画面も引き締まっていました。もう一本は、浅田次郎さん原作、柘榴坂の仇討。あの名作 壬生義士伝と同じく中井貴一さんを主役にしたところが2番煎じ的な印象。ストーリーも映像も盛り上がりに欠けた気がしました。
キャメロンディアス この時、26歳。魅力たっぷりでブレイクした作品。脚の長いこと(^o^)/ 映画自体はお下品だけどゲラゲラ笑わせてくれます。キャメロンは、この後、チャーリーズエンジェルに出演します*\(^o^)/*
帰ってきた若大将を楽しく鑑賞。南太平洋の島で活躍する若大将が歌うシーンで、何とアグネス ラムが一緒に歌っていました。びっくり!やはり可愛いですね^_-☆若大将の恋人になる坂口良子さんがやきもちを焼きます。アグネス ラムといえば可愛い顔にグラマラスな姿態。映画では、さすがに控えられていました(笑)。加山雄三さんは、相変わらず不器用な演技です(*^_^*)
加山雄三さんの若大将シリーズ最終作を鑑賞。マドンナは坂口良子さん、可愛いですね。アグネス ラムも出演していてびっくり(笑)。いきなりビーチで若大将と坂口良子さんがラブラブで歩いているシーンなどは、これまでの若大将シリーズにはなかったシーン。時代は変わるということかな!でも相変わらず加山雄三さんの演技は不器用です。それがいいところですね、加山雄三さんには!
楽しい映画を見ようと男はつらいよ奮闘編を鑑賞。7作目です。知的障害を持つ愛くるしい若い女性を榊原るみさんが好演。寅さんは、優しく面倒を見るうちにすっかりその気になり結婚を意識し始めてからのドタバタ。そして桜のシーンも多く楽しめます。渥美さんの演技は絶妙で、大笑い間違いなし。そして、少しなみだも。山田洋次監督の傑作です(^o^)/
007 You only live twice☆彡を鑑賞。日本が舞台の唯一の作品。浜美枝さんがボンドガールを演じましたが、確かにグラマラスの姿は日本人離れしてますね。水着姿のまま山にまでボンドと登っていくサービス満点(笑)。白い水着も素敵ですが現代とは違い身体にぴったりはしていません。再度日本が舞台になりボンドガールが選ばれるとしたら、藤原紀香さんは当確かな^_-☆グラマラスではないタイプなら柴崎コウさん、剛原彩芽さんも面白いかも(*^^*)
アカデミー作品賞を取ったアメリカンビューティーを久しぶりに再鑑賞。アメリカの中産階級の家庭を時にコミカルに描いた傑作。ケビンスペイシー演じる中年男性が娘の同級生のブロンド美人に妄想を抱き肉体改造まで図っていく姿。ケビンが好きになったブロンドのティーンエィジャーを演じるソーラバーチはいかにもアメリカ人好みのルックス。撮影時、まさに17歳の若さです^_-☆
告発の行方 The Accusedを久しぶりに再鑑賞。ジョディフォスターの熱演に感動。レイプした男も許さないが、周りで囃し立てた男たちも卑怯。彼らを追求する裁判シーンはハラハラ。この時、ジョディは26歳ぐらい。キュートで美しいジョディの傑作の一つです☆彡
加山雄三さんが若大将として大活躍する楽しい映画☆彡エレキの若大将は6作目。アメラグとバンドで大活躍。ストーリーはたわいないですが、ギター弾きながら歌う加山雄三の魅力が遺憾なく発揮されています。ベンチャーズの得意技、エレキギターのテケテケテケも盛んに聞けます。そして名曲君といつまでもは星由里子さんと合唱。バンドメンバーとしてギターの名手 寺内たかしさんが加わり、それも楽しいです☆彡しかし、星由里子さんは美人ですね(-_^)
高倉健さん30代の作品。任侠映画で人気爆発していた頃の昭和残俠伝を観賞。まだ顔付きには若さが溢れています。幸福の黄色いハンカチ、ポッポやな印象に残っていますが、真っ直ぐな生き方を演じる高倉健さんも素敵ですね☆彡
ディズニーのローンレンジャーを鑑賞。楽しかったです。舞台はモニュメントバレー。ジョン フォード監督が名作 荒野の決闘などの西部劇で使い、すっかり定番化した景観です。ヒューストン駐在時代にグランドキャニオン、アーチーズ、モニュメントバレーと家族で回りましたが最高の思い出の場所です。アメリカの雄大さを感じます^_-☆