「えどがわ伝統工芸」プロジェクトに参加している表具師(額や絵画を修復した
りする工芸者)の笹谷義則さんが、自ら手作りのブックカバーを表装の技術を
使って作られています。
写真の左3っつはソフトな生地を見事に折ったもの。右はハードカバーです。

ソフトカバーは、笹谷さんが気に入った生地を見つけては作られていて
とても多くの素敵なカバーがあり、写真はほんの一部です。
おかめひょっとこや、クリスマスシーズンにお似合いものです。
ハードカバーは裏地に別の模様が使われていて、とてもお洒落ですよ。

ソフトカバーは500円、ハードは1.700円のお値段です。
笹谷さんは、本職ではないこのブックカバーを最初はプレゼント用にお作り
になっていましたが、大変、評判がよいので販売を開始したと楽しそうに
話してくれました。
りする工芸者)の笹谷義則さんが、自ら手作りのブックカバーを表装の技術を
使って作られています。
写真の左3っつはソフトな生地を見事に折ったもの。右はハードカバーです。

ソフトカバーは、笹谷さんが気に入った生地を見つけては作られていて
とても多くの素敵なカバーがあり、写真はほんの一部です。
おかめひょっとこや、クリスマスシーズンにお似合いものです。
ハードカバーは裏地に別の模様が使われていて、とてもお洒落ですよ。

ソフトカバーは500円、ハードは1.700円のお値段です。
笹谷さんは、本職ではないこのブックカバーを最初はプレゼント用にお作り
になっていましたが、大変、評判がよいので販売を開始したと楽しそうに
話してくれました。