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タイガーのFun-Loving Way of Life

☆ささやかな歓びを♪素晴らしい仲間と♪素敵な毎日を♪Fun is Good☆

沖縄:美ら海水族館の可愛い熱帯魚たち

2010年10月20日 | 国内旅行
沖縄に昼頃到着しレンタカーをピックアップ。
そして北上して、第一の目的、なかむらそばで「アーサーそば」を食べて。美味しかった。
生ビールも(笑)。
 その後、二度目の美ら海水族館へ。
今回は熱帯魚コーナーをゆっくり見物。色とりどりのTropical Fishに目を奪われて。
楽しいひと時。
ちょうちょ魚は、やはり一番美しさを感じます。


そして、ファインディング・ネモに出てきたおしゃべり熱帯魚(笑)


様々な熱帯魚が乱舞するシーンにうっとり。

沖縄:みんな島(水納島)の美しいビーチ

2010年10月19日 | 国内旅行
何度か、ご紹介してきている「みんな島」のメインビーチです。
シュノケーリングで、沢山の熱帯魚と遊べます。


そして、そこから突堤を越えると、また違う静かなビーチが続いています。
ここで、磯遊びをして、とても楽しかった。
蟹、ヤドカリ、熱帯魚、なまこなど多くの生物に会う事ができましたよ。


そして、3時間ほど遊んで、みんな島に別れを告げました。
そして、次は古宇利島へ。

沖縄:みんな島のアクアマリン・ブルーに輝く海

2010年10月17日 | 国内旅行
今日は朝から一日中、マンションの管理組合主催のイベント対応。
疲れて帰宅して、ほっと一息です。
沖縄、みんな島の輝く海を思い出して、ハッピーな気分に・・♪
昨日、ご紹介したターコイズ・ブルー、や今日もアクアマリン・ブルー。
もしかしたら表現は逆かもしれませんが(笑)、その美しさを表現する
ことはなかなか難しいかも・・です♪
 身体に吸収してきました。
桟橋からの海です。


ビーチからの海です。


小さな島ですが、島内に入ってみると赤いハイビスカスの風景。
フーテンの寅さんはいないかな?


沖縄:水納島(みんな島)のターコイズブルーの海

2010年10月16日 | 国内旅行
10月2日お昼に那覇に到着。レンタカーを借りて、まずは待望の「なかむらそば」まで
北上して「アーサーそば」を頬張って。美味しかったです。沖縄の海を食べた感じ。
それから二度目の美ら海水族館。
 翌日、綺麗な海を感じるのが今回のツアーの主目的なので、ガイドブックで見つけた
みんな島に行ってみました。港から高速船で15分ほどの快適な船旅。
高速船は結構、満席状態でした。乗船前にみんな島に住むおじさんが、パラソルやボード、
デッキをセットで1,500円でレンタルしていたので申し込みましたが便利でした。
 これほど暑い日差しとは思っていなかったので、なかったら大変でした。
みんな島に着くと、想像以上に美しいターコイズブルーの海が待っていました。


 ブイの辺りまで行くと、珊瑚に沢山の種類の熱帯魚が群がっていました。
一匹、くまのみも見つけましたよ。ネモ、かも(笑)


 若者たちは、バナナボートで嬌声をあげていました。青春、青春♪

沖縄:不思議な眺め・伊江島の真上に雲のキャップ

2010年10月15日 | 国内旅行
みんな島に船で行く途中、右手に伊江島が見えます。
この日は、伊江島の真上に大きな雲の塊が浮かんでいて不思議な眺めでした。


島の上だけに雲が浮かんでいるというのは、地上と海上との温度差や何かが
きっと関係しているのだね。
この雲から、ざぁ~と雨が降ったら大変な大降りになるのではと心配しました。
この島には城山という山がぽつっとあって、特徴的な景観でした。

雲の形が鴨やそんな鳥のようにも見えました♪

沖縄:最北部の白い砂と青い海の美しいリゾート/オクマビーチ

2010年10月11日 | 国内旅行
辺戸岬に行く途中、オクマビーチに立ち寄りました。
米軍の保養地の側に、JALプライベート・ビーチがあります。
まるで海外のリゾート地のような瀟洒なコテージが並んでいました。


ビーチに行ってみようと、顔を向けたら、白い雲が木の上にぽっかり乗っていました(笑)


本当の自然のホワイトサンド・ビーチ。
素敵な施設が海辺に建てられていました。やはり海外のリゾート風。

ここでWedding Ceremonyを行うのかな!?


そしてビーチには白いパラソルが並んでいて、青い空と青い海を楽しみながら
リラックスできる空間を作っていました。このパラソルの下で冷えたカクテルを
飲みながら、好きな本をゆっくり読めば、何と幸せな時間かと思いましたよ。
次回は、そうしようかな。

沖縄最北端の辺戸岬:豪快な眺め

2010年10月10日 | 国内旅行
西側の海岸沿いの道路を走っていくと辺戸岬に辿り着きます。
着いて岬の展望台に立つと真北の与論島がよく見えました。
22kmぐらい北にある与論島です。
 この岬で、沖縄島民は本土復帰を祈ってのろしをあげたとか。


そして岬を歩いていくと豪快な崖と美しい海の素晴らしい景観が
待っていました。何故かアバターの人工景観を思い起こしました。
自然の雄大ささえ感じさせてくれる辺戸岬。
訪ねてよかったと素直に感動しました。

沖縄:古宇利島のビーチ~貝を拾う可愛い女性の姿

2010年10月09日 | 国内旅行
古宇利島を渡ってすぐ左右に小さなビーチがあります。
駐車場もあるので、車を停めてしばし、エメラルドグリーンの海に目を瞠らせて。
この日は火曜日で人も少なくビーチも人影はぱらぱら。
若いカップルも来ていましたが、男性はビーチで爆睡状態。
女性の方は海岸で貝拾い。よくこういう風景を見かけます。
日本女性の可愛さや優しさを感じる素敵なシーンです。




古宇利大橋の途中でエメラルドグリーンの海に感動し思わずピース♪
久しぶりにTiger登場です(笑)。
我ながら嬉しさ満面です☆


古宇利島には沖縄版アダムとイブ伝説もあるとか。
次回は是非MagoMagoを連れていきたいね♪

沖縄:古宇利大橋からのエメラルドグリーンのファンタスティックな眺め

2010年10月08日 | 国内旅行
古宇利島には二回行きました。最初は4時頃、二回目は正午過ぎ。二回目、1900mほどのまっすぐな古宇利大橋を
渡り始めたら、両側の海が見事にエメラルドグリーン。きっと、この時間帯が良かったのでしょう。
思わず見とれて、箸の途中で停車し、呆然とエメラルドグリーンの中に心が入りました。
若い方々も同様に停車しておおはしゃぎ。写真撮影サポートで忙しかったです(笑)
ともかく写真を見てください。実際とは感動は減少していますが・・笑!!






こんなに広い海域が全てエメラルドグリーン輝いているシーンは恐らく初体験です。
もとよりグリーンはFavoriteカラーなので、心に染み渡る景観でした。
一生忘れられない感動でした。

沖縄:水納島(みんなじま)で磯遊び

2010年10月07日 | 国内旅行
今回は、美しい水の心も身体も浸してリラックスすることが遅い夏休みの目的でした。
二日に沖縄に到着し、翌日、まさに夏そのもののお天気で。本部港にある渡久知という港から
高速船で15分のところにある水納島へ。往復1,600円ぐらいだったかな。
さんご礁にある小さなクロワッサン型の小島。沖縄本島からも肉眼で見えます。
乗船前に島のおじさんがパラソルやらマットやら3点セットレンタル1,500円で
パラソルの下で商いしていたので、早速手配。島に着いたらパラソルなどセットしてくれる
というので。
 ビーチについて、早速、シュノーケリング。ニモにも会えて嬉しいこと。沢山熱帯魚いました。
それから突堤を越えて隣の海岸に行ってみると、誰もいない美しいビーチが。


歩いていくと、目に前の水溜りにコバルトの熱帯魚が沢山泳いでいました。嬉しい、嬉しい。


更に、なまこややどかりにも会えて。
15cmほどの蟹が岩の上にいたので、寄っていったら、さあっと水に隠れました。
見つけて睨み合い(笑)。蟹の手に握手してあげたら、脱兎のごとく海に消えていきました。
逃げっぷりが可愛かった。欽ちゃん走り~笑。


マゴマゴのYuma,Ryuを連れてきてあげたら絶対に喜ぶね♪

上高地:河童橋からの眺め♪

2010年09月20日 | 国内旅行
戦時初めて訪れた上高地。今まではどちらかというとビーチ派で、綺麗な海を見るとときめいて
いたのですが、今回、山や高原の素晴らしさに感動。
 上高地では初心者コースだと思いますが、大正池から河童橋まで散策を楽しみました。
爽快でしたよ。綺麗な空気、綺麗な水。自然に囲まれて生きる幸せが溢れてきました。
河童橋そのものには、余り感激はありませんでした。河童橋近くで食べたソフトクリームと
アップルパイが歩いてきた疲れを癒してくれなした。人間らしいでしょ(笑)
河童橋の眺めです。


河童橋から遠めに観る穂高連山は素晴らしい景観でした。
山河あり!です。

乗鞍三名滝の一つ「番所大滝」・・男性的な勢いがある名滝

2010年09月20日 | 国内旅行
先日、訪れた上高地と乗鞍高原。
番所大滝に立ち寄りましたが、駐車場に車を停めて、展望台まで結構下っていくと水流豊かな
大滝が見えてきました。見事な滝でした。


しばし見とれていました。滝壺に激しく落ちる水雫が風に流れて、展望台まで届き神の
心気を感じましたよ。是非、ご覧になってください。

見事な日本建築の美:松本城天守閣

2010年09月18日 | 国内旅行
先日、訪ねた松本城。現存する唯一の平城。見事な天守閣に感動しました。
戦国時代や江戸時代には、この天守閣を見て、もっと民衆は脅威と威厳を覚えたことだと
思います。
 石川数正などが築城してきたお城。
明治時代には民衆が取り壊しを図ろうとしたけど、好意溢れる方々によって守られてきたそうです。
良かった、良かった!
文化的な遺産は大切にしましょう。

こういうお城の姿はまさに日本固有のもの。
日本人の文化的なDNAの証です。

新穂高温泉山のホテルの露天風呂

2010年09月14日 | 国内旅行
先日行った新穂高温泉、素晴らしい水明館の大露天風呂を楽しんだ後、宿泊先の山のホテルへ。
勘違いしていて、水明館から随分近くにありました(笑)。もっと離れた場所と思っていました。
 露天風呂はやはり大きさ自慢で、朝も入湯。遠くに槍ヶ岳を望む景観は素晴らしいのですが
水明館ほどの情緒は感じられませんでした。
 ホテルはぎりぎりに予約して、割引プランの飛騨牛すき焼き付を手配。
でも残念なことに、お肉の量は、えぇこれですき焼き食べるの!!と驚くほどの少量でした(笑)。
 ダイエット、ダイエット。
朝食もさびしい限り、他のテーブルの方の内容を見ると、結構、贅沢なメニューが出ていましたが、
要は格安プランを頼んだ、これは罰則だねと思わんばかりの差があったよ。
決して贅沢な食事は期待してはいないけど。食後のフルーツも、小さなパイナップルが二切れ(笑)
他のテーブルはメロン付き~。素晴らしい格差社会を温泉旅館で味わいました。
これこそおもてなしの極意かな(笑)。

新穂高温泉には、また行きたいと思いますが、水明館の露天で十分♪十分!

山の彼方に:乗鞍岳の素晴らしい景観

2010年09月13日 | 国内旅行
先日、短い夏休みで上高地周辺に行きましたが、乗鞍高原にはゆっくり行く時間無く休暇村乗鞍高原で立ち寄り
温泉を楽しみ、短時間、乗鞍岳の景観を眺めました。
3,000mを超える山脈は、やはり迫力もあって、あの山の向こうには何があるのかな?などと純粋に
感動を呼びました。
 昔、若い頃、テレビで石坂洋二郎原作の「山のかなたに」という青春ものをわくわくどきどき見たことを
思い出しました。


主演は舟木一夫と黒目の綺麗な松原智恵子さんだったでしょうか。
主題歌も良かった:「山のかなたに~山のかなたに~若さみなぎる~まゆぅあげてぇ」(笑)
シンプルでロマンティックでピュア。

また見たくなってきました。