なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

まだまだ考える・・・

2009-03-18 11:26:23 | Weblog
そう、老眼鏡についてです  

当時まだ、”見えにくい”くらいでひっ迫したものではなかったものの、

105円の老眼鏡は、実に軽くて使い勝手が良かったことで

私は、ちょっと必要があれば、好んでメガネをかけていました。

老眼鏡 という自覚がなく、かけるとちょいとマシ!!といった感じです。

そのうちに、ちゃんとしたメガネ・老眼鏡 が欲しくなりました 

眼鏡屋さんへの憧れみたいなものがあったのですね~。


我が家は、他の3人とも 近視 ですので、

以前から度々、近所の大手眼鏡屋さんには足を運んでいました。

子どものお供で出掛けては、陳列してあるフレームをかけては外しして遊んだものです 


いよいよ、慣れない眼圧測定や視力測定などをして・・・

そして、とうとう ”ちゃんとした”(老)眼鏡を手に入れたのでした・・・

その当時は、某大手眼鏡屋さんも、非球面薄型レンズやら、傷防止加工やら、なんたらかんたらがオプションで 

総額、2万5千円ほどになったと思います・・・


さて、念願のメガネを手に入れたわけですが・・・

事はいささか、(いや大幅に) 想像と違っていました。









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