急に真夏がやってきたので、例に違わず「身も心も対応が追いつきません！」
「外出しなくて済むのなら」 「汗だくでも、家に閉じこもっておるのは」苦にはならないのだが・・・
昼間、「一人居」で、エアコンをつけるのは少しだけ気が引けるタイプ。
「猫の為に！」いやいや、猫は実際、エアコンをつけるとその部屋から出て行って、他の部屋で寝て暮らすからね・・・(^_^.)
締め切って外出する時には、仕切りの扉を開けて、タイマーエアコンにするけど・・・どう過ごしているのかはわからないなあ。
「人が好きな（特に私を）coco 」足がヒンヤリしているからでしょうか？！猫は「38℃の湯たんぽ」なので、私はあまり歓迎しないな！
ちょっと前まで、カゴにちんまりおさまっていたnono さすがに長々～ってなったかと思いきや・・・ 熱そうな場所で、熱を帯びたＰＣのピットリ！
なかなかに、独特の個性をお持ちのbibi
今日は「参議院選挙」投票日です。
ここ3年ほどは、「当日選挙区に居ない」という理由で、「期日前投票」をしています。
理由は嘘です。
先日新聞の投稿欄で、『理由欄に”生きているうちに”と書いたら、受け付けてもらえなかった』という93歳の方の投稿がありました。
（遠からず私も、「行ける時に」という理由で期日前投票をしていますが、）
93歳は、係の方の、「理由は”その他”にしておきますね」という言葉に、
「私は嘘をつくのは嫌だ」と拒否したそうです。・・・結局投票できたのか？わかりませんが(^_^.)
気持ちがわからないでもありません。投票への気概を「一家言」物申したかったのでしょう。
しかしながら、理由の記入欄に、２，３行の空欄があるのがよくないような気がします。
１，２，３、に当てはまらなかったら４の「その他」でしかないのですから。
夕刻からの、各局『選挙特番』には閉口しますが・・・
「世界水泳」の放送があるのが、救いです？！
59歳！もっともっと、国の将来に関心を注がなくてはならないのでしょうが・・・
猫ブログの「あずきさんとだいずさん」で、大豆（おおまめ）だいずさんが、立候補していたようですので、
この方たちは、おおまめさんに投票する事でしょうね。(=^・^=)
明らかに、「真似をしたがる」傾向があります。
この場合は、coco が、nono の真似をしています。
明らかに「好みのタイプ」があります。 この場合は、bibi が、nono を気に入っています。 （アタチは気に入らんとよね・・・）
2匹とも、「買い物から帰ってきたおばさん」の動向が気になります。（おやつ待ち）
友人がペットショップから家族に迎えたというわんちゃん。
10か月の「秋田犬」ですって＼(◎o◎)／！
・・・ありえなくないですか？！
10か月（ほぼ成犬）の「秋田犬」が、ペットショップに置かれているなんて・・・
もちろん？！「値下げの価格を背負って・・・」(/_;)
友人は、盲導犬を終えてから引き取ったという、レトリバーを数年前に看取ってから、
（しばらくはもう無理だわ）といっていた人。
大きなわんちゃんのお世話をしたい・・・と、ようやくまた心が奮い立ってきた頃、
ご主人とともに訪れたショップのフロアの真ん中に、（おそらくは客寄せのように？）置かれたわんちゃんを覗き、
（ちょっと無いわ！）と去り際に、このこが『やっぱりダメか・・・』と呟いたのだそうです・・・
その声を聴いて、（ヤレヤレそういうことか・・・）と決めたんですって。(*^_^*)
もちろん？！名前はすでに呼ばれていた名前を・・・古風な良い名前です(^_^.)
キツネのような？オオカミのような「秋田犬」
体重はもう２０㎏あります。
「運命の人」にちゃんと会えてよかったね。ほんとによかったね。(=^・^=)
我が家の「運命の3匹」なのかしら？？？
何歳になっても大好き「りんご飴」
猫ワクチン接種も、無事に終了し・・・予定だった映画を観に行きました。
（写真は、わかり辛いが・・・）
松原千恵子・山崎努・蒼井優・竹内裕子・・・
それぞれの生活の場面が挿入されながら、淡々と時間と症状がすすんでいく・・・
やさしいと言えばやさしい。温かいと言えば温かい。悲壮感のない、家族の物語で・・・
「これ以上ない、完璧なキャスト！」などの評判もあったそうですが、
私はそうは思わなかった！（山崎努以外）
全然、腑に落ちないまま・・・「なんだかなぁ～」といった感じです。
家に帰って、何が？なんだろう？！としばらく悶々として・・・
「あ～、配役が腑に落ちないんだわ。」と、「じゃ、誰だったら腑に落ちるのか？」と・・・
今までにない無駄な時間を費やすことにした・・・
お母さんが軽すぎない？・・・楽天的でも、もうちょっと苦労が滲んだ方がよくね？「木野花さん」、どうよ？！
長女が（アクが）強すぎない？・・・もう少し悩める方がよくね？！「北川ひろみ」は？「市川実日子」でも？
次女がイマすぎない？・・・もう少し垢抜けない雰囲気がよくね？！「黒木華」、よくないですかぁ？
本当に「無駄な時間」でしたが、少しスッキリしました。(^_^.)
（それなら・・・）と、友人が持っていた「原作本」を読ませてもらうことにしました。
「きっと、原作とは遠いんだろう」と思って読みましたが・・・
「原作と映画のイメージは、そう離れてはいなくて、なるほどなぁ～」といった感じです。
「ふ～ん、あれがこうなるのか？」・・・『映画化』って大変ですね！！
原作を先に読むべきだったかな・・・。
う～ん、でもそうすると、キャストはもっと違和感ありますよね。(-"-)
