ふーん？！

                                               

 

～荒川静香さん　「クール」は氷上だけにして～（ｍｓｎニュースより）

　あのイナバウアーで世界を魅了してからまもなく６年になるが、今でも「クールビューティー」といえばこのトリノ冬季五輪金メダリストをさす。あまたの女優を差し置いて。最近はバラエティー番組で笑顔を振りまいてもいるが、基本はあくまでクールビューティー。顔に貼り付いている。

　しかし、この「クール」がくせ者。彼女の場合、「冷静」というよりも「冷たい」というニュアンスのほうが強いようだ。海外メディアからもらったこの代名詞、返上しろとは言わない。ホットな荒川静香というのも似合わないだろうけど、せめてリンクの放送席ではもう少し血の通った解説ができないものか。

　昨年暮れの全日本選手権でかつてのライバル、浅田真央選手が優勝した。誰が見てもただの優勝ではなかった。東日本大震災があった年の暮れに、病気で母親を失ったばかりの２１歳の娘が、悲しみをこらえての逆転優勝だ。私などは彼女が氷上に現れただけで、こみ上げるものがあった。フリーを滑り終え、会場を包んだ温かい拍手。すかさずキャスターやもう一人の解説者は心のこもった言葉を発した。ところが荒川解説者ときたら、「いいプログラムでした」とだけ。

　えっ？とわが耳を疑ったのは私だけでないはず。優勝インタビューで浅田選手は「お母さん」という言葉を封印していた。こちらもその気持ちが痛いほど分かっただけに、クールすぎる荒川解説との落差が余計に目立った。もちろん悪気はないにしても、あれじゃ“ＫＹ”の極み。この苦言、クールに受け止めてもらいたい。（山根聡）

 

 

　　　　　　　　　　ふ～ん、多くを語らずに「いいプログラムでした。」とのコメント・・・私は良いと思いましたけどね。

 

進展中？！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あんた、まだ居るのね？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あんたなんてキライよ！いい加減、どっか行っちゃいなさい・・・うっとうしいわ！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まったく＝＠このふてぶてしさったらアリャしない！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おかあさんが、可愛がるのがいけないんだからね！！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもね～、きっとどこにも行くあてがないから、一生懸命に粘っているのよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この寒空に、追い出すのはかわいそうじゃな～い？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなただって、溝に捨てられていたのを娘ちゃんに助けられたんだからね・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この子も、なにかのご縁でここに居るって、思うじゃないか～？！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１００歩譲って、”無視する”ってことは出来ないかね？

居候

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらず、庭に住み付いている　超スリスリにゃんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家の中に人影が（家ニャンにも反応する）が見えると

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タタタタッ！とやってきて、にゃ～にゃ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喋っているとすれば・・・「お家に入れて～、入れて～！」

　　　　　　　　　　　　　　　しかし、それを見つめる家にゃんの眼光はするどく（実際は何も手出しは出来ないヤツ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喋っているとすれば・・・「絶対に入れちゃダメだからね！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かなり警戒・遠慮しながらも、家にゃんが外に出て行くように戻ったので

　　　　　　　　　　　　　このまま、”ちょっと嫌なヤツが居るけど、私に危害がなければ無視してやっててもいいわよ。”的に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家にゃんとしては100歩譲ってくれるといいんだけどなぁ～

 

　　　　　　　　　　　　　　　とすれば、ヤツを病院で感染性の病気がないか検査して・・・（去勢の？も判明するでしょうし）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャンプーして

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このまま外飼いで面倒見れるのだがなぁ～・・・

幸先！？

　　　　　　　　　迎春

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思っていた通りに、年明けの１週間は　漫然と過ぎてしまった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、大きな変化？がここにあり、現在進行中！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ、こいつ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大晦日の日から、突然庭でにゃ～にゃ～にゃ～にゃ～・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもの感じで、野良ちゃんか”！と構わぬ体でいたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ものっすごく！グイグイと間を縮めてくる子で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「？どっかの飼い猫かな～。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その夜、一晩中庭でにゃ～にゃ～にゃ～にゃ～・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翌日も、人の姿に反応してはにゃ～にゃ～にゃ～にゃ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とにかく家の中に入りたがるのは、飼い猫だったからなのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「脱走した迷い猫なんかな～？捨てられたんかな～？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翌日も、翌々日も、にゃ～にゃ～にゃ～にゃ～（うるさいっ！！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣き声や動きが幼いような気がする　「１歳になってないか？」

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちのニャンコは、徹底して他の猫を受け付けないタイプなので・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちで面倒を見てやる事は出来ない！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　といって彼女は、小心者だから、でこういう輩を追い払うことも出来ない。

　　　　　　　　　　　　　逆に、グイグイ鼻先に距離を縮められて、ビビリまくり　。（シャ～ッツ！！と一声して後ずさりがやっと）

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヤツは、男の子か？女の子か？」

　　　　　　　　　　　　家ニャンが、相手が女の子の場合、小心を押し隠し頑張って庭のテリトリーからは追い出す事が多い。

　　　　　　　　　　相手が男の子の場合、自分に対して悪意を感じなければ、無視したフリを装い、争いを避けることが多い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　とすると、今回の家ニャンの反応からすると・・・ヤツは男の子かな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「確かめよう！」

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「う～ん・・・微妙だぁ？」

　　　　　　　　　　　　　　今までに庭を闊歩していた数々の猫達は、大概が歩く姿を見ただけで性別が判明していた！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妙に馴れ馴れしい、ヤツの股間を観察するのは容易だったが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん～？らしきモノが、あるような、ないような・・・」

　　　　　　　　　　　　　猫の性別を見分けるのに、苦労するとはオモワナカッタ　（３ヶ月までの子猫は難しいけどね）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもまあ～、８割がた男の子かな？と思うけど・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなにゴロゴロスリスリと甘えてくる男の子を（猫）私は見たことがないので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おねぇ？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、妙な事を考えた後に・・・去勢されてるのかもォ～～～？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これまた、家にゃんは手術も生々しかった感じだったけど、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男の子の去勢手術って、どうなってんの～？と、調べてみたところ・・・

　　　　　　　　　　簡単に言えば、タマタマを取り除いちゃうんですってね？！（まっ、中身？の精巣をってことですが）

　　　　　　　　　へぇ～、女の子よりも簡便で、傷もほとんどないのだそうです。（やっぱ、女はいろいろと大変なんだね）

　　　　　　　　　　　　で、去勢すると男の子の本能が減退して、子供っぽい甘えたちゃんになることが多いそうです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結局は、何もわからないままなんだけど・・・

　　　　　　　　　　　　　　とりあえずは、保健所に捜索願が出されていないかを確認することにして・・・

　５日に電話をしたところ・・・「大晦日の日から・・・、多分男の子で・・・、多分１歳未満で・・・、白地に黒トラで・・・、しっぽ超長で・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この情報では、届けは出されていないとの事だった

 

　　　　　　　　　　　「去勢までしてるんだったら、探すよね～・・・去勢はないな！　やっぱ、ただの野良ちゃんかぁ～？！」

 

　　　　　　　家にゃんが、受け容れてくれさえすれば　ノープロブレムなんだがなぁ～？　（お父ちゃんは嫌がるだろうが！）

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　う～～～ん、困った！先が思いやられる！！