草姿悪すぎー!
のオステオスペルマムです。
今年の春頃に、ホームセンターで売れ残ってたやつを140円で購入し、長い間ポットのまま放置してました。
ポットのまま放置するのは物ぐさなせいもあるのですが、実は、育成場所の環境に合うかどうかを観察する目的もあります。
春先は姿も良く、沢山花を付けていましたが、今は花を休んで夏バテ気味。
切り戻しのタイミングを失ってしまい、徒長した枝が匍匐しています。
一部、伸び過ぎた枝が折れてしまいました。
この枝は水挿しにして様子を見て、更新用の株にしたいと思います。
栽培方法を調べていると、夏の暑さは苦手らしく、放置すると株が弱って無くなってしまうとか。
枯れてしまうなら仕方ないか…と思いながらも、土が乾けば水やりを続け、日照時間が多かった南向きの自宅ベランダから、梅雨前に実家へ移動させました。
日が当たるのは、午後2時頃から数時間(西日が当たるリスキーな環境)で、ほぼ半日陰なので、姿が荒れても、夏バテしても、この酷暑の中で生きているのは、何とか環境に適応してくれたのだと思います。
もう少し残暑に耐え、夏越しを成功させ、秋から花をまた沢山咲かせたいものです。
のオステオスペルマムです。
今年の春頃に、ホームセンターで売れ残ってたやつを140円で購入し、長い間ポットのまま放置してました。
ポットのまま放置するのは物ぐさなせいもあるのですが、実は、育成場所の環境に合うかどうかを観察する目的もあります。
春先は姿も良く、沢山花を付けていましたが、今は花を休んで夏バテ気味。
切り戻しのタイミングを失ってしまい、徒長した枝が匍匐しています。
一部、伸び過ぎた枝が折れてしまいました。
この枝は水挿しにして様子を見て、更新用の株にしたいと思います。
栽培方法を調べていると、夏の暑さは苦手らしく、放置すると株が弱って無くなってしまうとか。
枯れてしまうなら仕方ないか…と思いながらも、土が乾けば水やりを続け、日照時間が多かった南向きの自宅ベランダから、梅雨前に実家へ移動させました。
日が当たるのは、午後2時頃から数時間(西日が当たるリスキーな環境)で、ほぼ半日陰なので、姿が荒れても、夏バテしても、この酷暑の中で生きているのは、何とか環境に適応してくれたのだと思います。
もう少し残暑に耐え、夏越しを成功させ、秋から花をまた沢山咲かせたいものです。