前立腺がん闘病記 88歳までの生存を目指して

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手術後14年6カ月経過

2020-07-09 14:01:21 | 健康・病気
一旦治まっていた恥骨結合炎による臀部の膿瘍が再発し切開して滲出液を排出した。医師によれば臀部に通路が出来ており、そこに浸出液が貯まるという事である。放射線治療の影響によるもので根治することは難しく、これからも起こることがある。どうもこの先数か月ごとに切開が必要になりそうだ。コロナが収束していない中で病院にはあまり行きたくはないが仕方がない。一旦減ってきたコロナ感染者が再び増加傾向にある。早くワクチンや治療薬が開発察ることを望む。