地中海のマルタ島へ女3人男1人旅に出ました。
まだ、時差ぼけ?帰国から始まった花粉症?(例年苦しんでます)でボーっとしてますが、少しずつお知らせしましょう。
関空を出てドバイ空港で乗り換え、ここは24時間ギンギラギンの空港。2度目の訪れです。機内からの夜の眺めは、とてもステキ、宝石をちりばめたようですが、日本と光が違うのです。空港では金のはかり売り、そしてそのあたりにある時計は、全てロレックス、さすがお金持ちの国。24時間この賑わいです。私達が降り立ったのは05時です。
ラルナカ経由でしたが、ラルナカを日程表がくるまで知りませんでした。
ちなみにそこは、キプロスでした。
1983年以来、トルコのみが承認する「独立国家」北キプロス・トルコ共和国を名乗っている。独立を認めず不法占拠だと主張する、キプロス島南部のギリシャ系キプロス共和国政府とは現在も休戦状態で、南北キプロスを隔てる境界線・グリーンラインには国連キプロス平和維持軍 が駐留して監視している。首都ニコシアは中央をグリーンラインで分断されており、今は休戦状態。
こんな国とはしりませんでした。
ここでは、機外に出る事も写真撮影も駄目でした。
時差、乗り継ぎなど合わせて22時間の旅のはて、TVで見た憧れのマルタ島に着きましたが
続きは明日
まだ、時差ぼけ?帰国から始まった花粉症?(例年苦しんでます)でボーっとしてますが、少しずつお知らせしましょう。
関空を出てドバイ空港で乗り換え、ここは24時間ギンギラギンの空港。2度目の訪れです。機内からの夜の眺めは、とてもステキ、宝石をちりばめたようですが、日本と光が違うのです。空港では金のはかり売り、そしてそのあたりにある時計は、全てロレックス、さすがお金持ちの国。24時間この賑わいです。私達が降り立ったのは05時です。
ラルナカ経由でしたが、ラルナカを日程表がくるまで知りませんでした。
ちなみにそこは、キプロスでした。
1983年以来、トルコのみが承認する「独立国家」北キプロス・トルコ共和国を名乗っている。独立を認めず不法占拠だと主張する、キプロス島南部のギリシャ系キプロス共和国政府とは現在も休戦状態で、南北キプロスを隔てる境界線・グリーンラインには国連キプロス平和維持軍 が駐留して監視している。首都ニコシアは中央をグリーンラインで分断されており、今は休戦状態。
こんな国とはしりませんでした。
ここでは、機外に出る事も写真撮影も駄目でした。
時差、乗り継ぎなど合わせて22時間の旅のはて、TVで見た憧れのマルタ島に着きましたが
続きは明日