'11-11-22投稿、強調 既報にて、地震(含む津波)予知・予兆/対策に係る記載の整理をしました。古くから地震の前兆として「地震雲」の発生が言い伝えられています。 前報(その4-2)にて、地震雲のひとつと言われている筋状地震雲と飛行機雲とはよく似ているとの記載がありました。、飛行機雲とは違って長い時間上空に留まっている傾向があるとのことでした。その違いについてさらに調べてみました。 (転載開始) . . . 本文を読む
'11-11-21投稿・追加・更新、強調 既報にて、地震(含む津波)予知・予兆/対策に係る記載の整理をしました。古くから地震の前兆として「地震雲」の発生が言い伝えられています。 豪雨をもたらす積乱雲は大量な水が蒸発する時に形成されますが、地震雲はどのようなものか?個人的には不詳ですので、その発生メカニズム係る記載を調べました。 関連投稿: ・天変に影響する要因に係る記載(雲の分布、構造の観測方法) . . . 本文を読む
'11-03ー23投稿、追加・更新、強調 わが国のGDP、食糧・エネルギーの自給自足に影響すると想われるTPP交渉に係る記載を個人的なメモとして整理してみました。 個人的な結論からいえば、既報の「APECを控えてTPPに打ち勝つ将来の食糧自給自足政策を期待します。」でコメントをいただいた「ドンちゃんの他事総論」の著者のdonnatさんのコメントに総論として共感しています。 donnatさんのコメン . . . 本文を読む
'11-11-10投稿、追加・更新、強調 既報までに記載しましたように、地球温暖化に係る要因の整理と現状考察をしています。今年も冬がやってきました。当然寒くなります。 我が国など北半球の中緯度地域では、「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」との感で、しばらく温暖化による豪雨・洪水の心配はありませんが、以下のgoogl画像解析から引用しました統計データから世界の海水温、気温の上昇はおおよそ半世紀前から紛れもな . . . 本文を読む
'11-11-08投稿、追加・更新、強調 過度の地球温暖化(気温、海水温の上昇)に伴って、局所的に豪雨雲が発生して世界の一部の地域で大量洪水が頻発しています。この原因は環境中に存在する水の質および量の状態変化によると考えていますが、真因は不詳であります。 既報にて「水とはどのようなものか?」および「水はどのように変化しているのか?」(水の状態変化の観測・評価)に係るさまざまな断片的な記載 . . . 本文を読む
'11-11-05投稿、強調 既報にて記載しましたが、過度の地球温暖化によって、世界各地で局所的な豪雨による洪水が発生しています。この原因は環境中に存在する水の質および量の状態変化によるものと考えていますが、この真因については調査中ですが、真因は不詳であります。 再生可能なエネルギーの世界的な進展を迅速に計って、化石燃料の有効利用するために安易な燃焼消費によるCO . . . 本文を読む
'11-11-03投稿、追加・更新、強調 既報にて、各種温室効果ガスの影響度について調べました。 現在、タイなど熱帯から亜熱帯地区で発生している大洪水の原因は地球温暖化の加速によって大気圏の水分が増加して、何らかの原因によって局地的に大量に雲化して降雨したためと想われます。(真因不詳) 温室効果とは大気圏内において、太陽光線など宇宙からの各種の放射線および電磁波のエネルギーを透過しやすく、かつ地殻 . . . 本文を読む
'10-09-26投稿、追加・更新、強調 上質な食材であるクロマグロに続いてフカひれまでも、乱獲のため絶滅の恐れがあると言われています。半世紀前の鯨の捕獲制限と同様となるかもしれません。 うなぎ、マグロ、ぶり、鮭、イクラ、等の「完全養殖」の将来の発展・拡大をもっと真剣に考えて、日本の食文化を末裔まで伝承する必要があると思われます。 幸い、わが国は四方を海に囲まれ、古来から農耕および沿岸を主とする . . . 本文を読む
'11-10-16投稿、追加・更新、強調 既報に引き続いて、昨年と比べて熊、猿などの里山、市街地への出没状況を調べました。 今年は本州では放射能汚染の影響で山のブナ枯れ、ナラ枯れなど多い?と報告されていましたが、予想外に少ない結果のようです。 マツタケの生産量が日本一と言われる長野県における最近の出没事例を記載しました。 (google画像検索から引用)   . . . 本文を読む
'11-10-29投稿、強調 放射線マイクロスポットが原発から200km離れた地域でも続出しています。徹底的な調査と原因究明と全面公開を期待します。そのためには、念のため、費用が掛かりますが、近い将来、環境中の残留放射能を適切に除去するためにもICP分析、放射化分析によって濃度を正しく確認することが必要かと想われます。 既報までにて、放射線に係る要因考察、および放射線のばらつき事例に . . . 本文を読む