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TETPR 気まぐれ日記

Webサイト運営(制作・アクセス増進)の勉強記録をはじめ、撮影記録、日常生活などを語っています。

3年B組金八先生7 スペシャル

2005年12月30日 | その他
待ちに待った金八先生スペシャル見ましたよ。
生徒がみんな立派になっていましたね。

最初にヒヤヒヤしたのが鈴木康二郎が不良になりかけていたというところです。
しかし、それは高校の担任がしゅうのことや金八先生のことを言いたい放題言ったり差別
したりしたのが原因でした。
康二郎が「いつまで3Bやってるんだ!」と言っていましたが実際は、3Bを大切に思っている
のですね。
しゅうがドラッグで捕まった時、真剣に考えた康二郎が裏切るはずがないですよね。

また、しゅうがドラックをやめて禁断症状も出なくなり元気で何よりです。
進学に向けての勉強、新聞配達と両立し、すっかりかっこよくなりましたね。
同居していた青年も優しそうでしゅうにとっては兄貴的な存在でしたね。
でもその青年も落ち込んでドラッグに再び手を出しましたね。
一度、更生して働けるようになっても落ち込んだらまたドラッグを始めてしまうという
恐ろしさを脚本家は知ってもらいたかったのでしょうね。
しゅうが青年の電話でアパートに駆けつけてみるとドラッグでメチャクチャになった青年が
いて大暴れで廃人状態でした。
あの時は見ていて本当に恐かったです。
ドラッグの恐ろしさを知るしゅうにとっては、もっと恐かったのでしょうね。
しゅうも青年によってドラッグの注射を刺されたり、勧められたりして手をつけるのかと思い
ハラハラしました。
しゅうは学校に逃げて、金八先生・3Bのクラスメイトに励まされ、無事卒業式を迎えられました。

ハラハラドキドキしましたが、3Bは30人そろって一つにまとまりましたね。
めでたし。

余談ですが、卒業式のとき遠藤先生がこけましたね。
相変わらずあの先生はオモロイです。
3月の卒業式のプログラムを書いている時に油断して転倒したり、3月の卒業式のときマイク
でトラブッたりしていました。

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