凸っちゃおっかなー

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手柄なぞ要らぬ

2019-10-15 13:59:04 | 日記
そういう気持ちで、私は動いています。
マウントなんて、したきゃすればいい。
手柄なんぞくれてやる。
そんなものに頼らなくても、うちらは独自でやるべきことをやっていく。




例えばね、私がやって来たことはたくさんあります。
検察に告発したりもしたし、せんたく生放送に乱入したりもした。
他にも、やったことは一杯あります。
でも、それをひけらかそうとしてこのブログをやってる訳じゃないんですね。
ここは、ただのお知らせの場。
もちろんコメント欄はみなさんとのコミュニケーションの場ですけどね。



だから、私が告発した案件をカミカゼさんが本にしたときも、何も言わなかった。
手柄なんか要らないからです。
私はただの情報屋。
情報を得るために凸するし、相手を挑発したりもするし、
悪魔さんを盾にして攻撃するような、卑怯なこともしてきました。
余命を追いかけることで得たものはすべて結果であって、真の目的ではないんですね。
だから、別に名誉も手柄も要らない。欲しければ持っていくがいい。
そう思っています。
もちろん、自負はありますよ。自分がやったことなら、そうでしょう。
でも、結果のために動いているわけではないし、私たちのラスボスは他にいるわけです。
余命の先に、小坪氏の先にいるんです。
とすれば、ここで立ち止まって、結果をひけらかす時間なんてないんですよね。



別に、余命を追い詰めたなんて名誉にもならないし、
別の目的のために必要なプロセスだと思うんです。
あとで見た人が、「ああ、そんな事件があったねぇ」と言えるようになればいいんです。


悪魔さんとはベクトルが少し離れるようになりました。
もちろん余命に関しては追いかけるけど、お互い別のことにも目を向けるようになってきた。
共闘するところはするけど、そうでないところは独自で。
K機関もそういう団体ですけどね。


だから、「その時が来たら」悪魔さんとも後腐れなく「じゃあね」、ということになります。
余命が片付くまではないと思いますけど。
そして、私は次の目標に向かって走っていくことになるんでしょう。


なので、私は別に手柄なんていりません。どうぞ持っていってください。
今までもそうしてきた。今後もそうです。
ただね、それを悪用したり、金儲けの蔓にすることは許さない。
そういうことです。