凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

初代余命から三代目までの流れ、三宅さんに捧げます

2019-10-02 18:47:58 | 日記
久々に余命のお話。流れを追っていきましょう。



初代の文章は、正直わかりづらかったです。

改行はほとんどなし。
安倍さんのことは阿部さんと書いてあるし、誤字もいっぱいあった。
政治家に点数をつける、なんてことがあって、「実は……」がありましたっけ。




まず、現在とは大きく違うところがありました。
初代のときは、結構な頻度で中国のことを言ってましたね。
三峡ダムのこと。産業のこと。空気の汚染のこと。
親戚の男性が、仕事をやめて中国から引き上げてきたこと。
軍事関係。海底ケーブルとか。
逆に、韓国のことは中国に関してより、割合が低かったように記憶しています。



あとは、

アメリカにいる親戚の大学生が、外国人と討論していて「だって日本は天皇のいる国だから」と言うとみんな言い返せないとか。
東北に親戚が集まれる家があって、中学生以下の子はここで合宿みたいにして勉強すること。
亡くなった母親が持っていた指輪に刻まれた番号。
韓国人を許さない婦人の会、みたいなものがあるとか書いてありましたっけ。


人気があったのは、放談会でした。
中国に関して、踏み込んだと思われる内容が書かれていました。
少し韓国にも触れてましたね。
「軍事的な情報は共有されていない」でしたか。



それが、初代が亡くなって、二代目に変わりましたね。

放談会は2回くらいあったでしょうか。でも、内容がかなり薄ーくなりました。
遺稿整理という形でやっていたからだと思いますが、その内容も薄ーくなりました。
たまに初代にも触れることがありましたっけ。
40代で、商店街に住んでいて、近所に普通に在日の方が住んで商売をしていると言っていました。
同居の方の介護が必要で、引退したと記憶しています。
在日韓国人について触れることも増えました。




三代目になってからのこと、忘れもしません。

突然、So-netのブログが閉じられました。
WordPressに移って、「保守速報」で宣伝していたように記憶しています。


新しいブログの中で驚いたのは、「So-netは、反日からの圧力によって潰されたと運営から聞いている」と言及があったことです。

「So-netの運営がブログ主に対して、反日勢力からの圧力によって閉鎖なんて言うか?」と思ったのを覚えています。


So-netの頃のブログの内容をそのままアップして、「なぜアップできるの?」
と思いました。
また、特定人物に対して「元気かね?挨拶に行くからな」的な、
脅しとも取れる言葉を毎回記事の頭に付けるようになりました。
すごく違和感を感じました。
これは、相手方がツイッターを閉じるまで続けられましたね。

そのうち、なぜかコメント欄が開かれました。
みな、ここぞとばかりに書き込みました。
そして、ブログの内容が「少しの記事と、読者からのコメントのコピペ」だけになりました。

「余命に違和感を感じるものは、それだけで反日である」発言。
伏見さんやデレデレさんとの攻防。
ハードランディングを煽るようになったのもこの頃です。

(2代目の頃も、ちょっと言ってましたけどね)

この時期には、明らかに中国より韓国が敵になっていました。
ゲリラ作戦に注意すること。町内で自警団を作ること。
テレビが突然砂嵐になったら、「安倍の指揮権発動」。
テレビやラジオが使えなくなる。
便衣兵、韓国のワッペンをつけているものは捕虜として保護対象。
在特会に直結した「すみれの会」を立ち上げ、個人の住所氏名を集め始め、
それが思いの外うまく行って保守がお金になると知ると
「日本再生大和会」として寄付を募集し、
「やまと」になり、「うずしお」になり。
「実は……」の手法が多く使われるようになりました。
ただの後出しジャンケンですけど。


官邸にメールで意見しよう、という呼びかけ。その数はだんだん増えました。
ウヨマゲドンを煽り、入管のサーバーをパンクさせる。
これは新聞記事にもなりました。



外患罪を煽るようになりました。
五十六パパの訴訟に呼応するような形での告発から、だんだん過激化して
それまでに得た住所氏名をもとに、レターパックで書類を送りつける。
署名捺印に慣れてしまった羊さんたちは、
告発状や懲戒請求書に署名捺印、捨て印まで押して
なんの違和感もなく「日本再生大和会」に送り返す。
今起こされている訴訟は、このときの懲戒請求ですね。



書類を送る先の「日本再生大和会」は、リサイクルショップの倉庫。
なんでここでおかしいと思わないんだろう。
私書箱代わりに使ってあるのは確実なのに。
到着したレターパックの番号を検索すれば川崎の高津郵便局から出されているのに、
なんで気づかないんだろう。
あまりにも読者が「頭を使っていない」ことに、苛立ちを感じました。



読者が訴訟を起こされる段になって、小坪しんやが割り込んできましたね。
そのへんの流れも、このブログには残っています。
余命を隠したのはこの小坪しんやです。
弁護士会長にも懲戒請求に関することで訴えかけたようですが、不発に終わっています。
また、大和会が名を変えた「やまと」の社員となり、定款を改訂し、
せんたく氏をクビにしたのは、小坪の秘書、行政書士のクロダイ。




最近、WordPressからWIXにブログを移し、
WordPressでやっていたことと同じ「特定の方へのご挨拶」をやっていますね。
相手が弁護士さんですから、なんの意味もないですが。




流れを追っていくと、だんだん過激になっていくのがわかりますよね。
言っていることも、やっていることも。




さて、私はこれだけの流れを出しましたよ。
詳しい余命の言い分は、ミラーサイトをご覧ください。

と言っても、読まないんだろうな。
だから取材力が足りないって言われるんですよ。


材料は出しました。

あとは、三宅さんがどう料理してくれるかです。
私は電話番号は明かしません。
記録に残る「メール」でやり取りする主義ですので。
なにかご質問がありましたら、情報を提供する用意はありますよ。
メールをお待ちしていますw



多動の三宅さんには、もう興味もないかもしれませんけどねww