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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

③金沢たび 兼六園・金沢21世紀美術館ぶらり と 隠れ家 帆夏で

観光巡りは 「兼六園」と「金沢21世紀美術館」を巡ります

おいしいお店は「Fusion21」隠れ家「帆夏(ほなつ)」


「広坂」の交差点から 「真弓坂口」から入ります

兼六園も 年齢無料のコピーを見せて 観光します

 

歩を進めると 形が琴の音を調整する 「琴柱(ことじ)」に似た灯篭

 

「霞ヶ池」にすべてが入る 撮影スポット 

人がいなくなるまで待ってパチリ 

 

「徽軫(ことじ)灯籠」と「虹橋」と「内橋亭」

 

休憩地は 人がこない穴場の 「ことぶき亭」

 

頼んだのは 「あんころ餅」と「ところてん」

※「日本三大あんころ」ウンチク? 

石川「圓八」 岡山「とらや・太助」 三重「赤福・御福餅」

 

手前の橋は 別名「かりがね橋」「亀甲橋」といわれます

並べられた11枚の石が 雁(かり)の列が飛ぶ様に見えることから名づけられます

 

お昼は 広坂までおりて「金沢21世紀美術館」内にある

レストラン「Fusion21」

 

和食ばかり続くので「フュージョン ランチパスタ」を食します

 

ここでは 常設展示を 見学します

①《カラー・アクティビティ・ハウス》

シアン・マゼンタ・イエローの3色のガラスの組み合わせ 色の重なりで変わります

 

②《球体のパビリオン まる 》開館10周年を記念し作製した パビリオン

 

③《雲を測る男》建物の屋上に設置されています

 

あの有名な④「スイミング・プール」の地下は閉鎖されて残念 本来は参考写真


夕げの時間も近くなったので 「香林坊」から歩いて

予約した 木倉町にある「帆 夏(ほなつ)」へ行きます

 

隠れた小料理屋 カウンターは6席 テーブルは1卓3席 

ここもカウンターを予約しました


まずはお通し3品

 

そして お造り盛りの新鮮さにビックリ 

薄口醤油も錫製に入れて まろやかに

 

酒器は「錫(すず)製」で お酒はなめらかに 

お酒は モルツ樽生 吉田蔵U石川門山廃 獅子の里超辛口 スパークリングワインで

料理は ふぐ白子焼 帆夏ポテサラ 定番のホタルイカ沖漬け トウモロコシ揚げ

 

〆は「鯛わたの酒盗おにぎり」と しじみと岩のり汁 もうおなかいっぱいです  


刺身は 口の中で広がる濃厚な旨みと ぷりぷりとした食感が絶品です


贅沢な味わいに舌鼓を打ち 心も満たされる至福のひとときを過ごせました

つれあいも 大満足 ここはおすすめです

 

ブログ「今日も晴天 「兼六園」の魅力を撮る 17枚」⇩クリック!

 

明日は近江市場で美味しいものを

 

⇨ ④金沢の旅に 続く

 

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