4年に一度 老若男女が評論家
私はこの時期 心身ともに疲れて グッタリです
中学生のころから WC杯に憧れ
4年に一度 一喜一憂するのをおさえることを 学びました
2戦目 何が起こるかわかりません
また胸が痛くなりますね
勝利の翌朝、スポーツ新聞紙5社を求めます。
サンスポ・スポニチ・ディリ・ニッカン・スポーツ報知
ドイツ戦後、日本のロッカールームはかたずけられ
ありがとうの「折り鶴」が置かれています。
ビブス・タオルは綺麗に畳まれ、ゴミひとつもない部屋。
カタールスタッフへ「ありがとうの大きな鶴と11羽の鶴」
(英メディア『SPORTbible』の公式インスから「日本はW杯での信じられないドイツ戦での勝利の後、更衣室をきれいに片付けていった。素晴らしい!」と拍手の絵文字付きでつづり、整ったロッカールームの写真を投稿。)
朝早く、スポーツ紙5紙購入、2002年を思い出します
ドイツから初勝利、W杯で逆転勝利初、歴史的勝利
ジャイアント・キリング、ドーハの奇跡・喚起 2022.11.23
対ドイツ戦 2対1の勝利 後半30分堂安律同点、38分浅野逆転
※皆さんは知っているだろうか? 語られない南野、板倉の妙技
◉三苫薫左ドリブルから内に入り、オフサイドギリで縦に入る南野へパス、南野キーパーの位置を瞬時に確認し、キーパーが取れない位置にシュートかクロス、触らなければ左からの浅野にシュートされるため、キーパー中央にクリア、そこに堂安律の詰めの同点シュート)計算つくされた南野のシュートパス❗️
◉フリーキック板倉は左を見ながら右へロングパス、一瞬ドイツの脚が止まる、浅野が抜け出し右甲トラップからドリブル、左からのプレスを体感、左手で押さえ、キーパーの位置を確認、コース幅がない天に刺さるシュート❗️
総力戦、スタンドはホーム感
1930年から「ワールドカップ」と言えば、サッカーしかなく
頭に種目をつけなくても、「ワールドカップ = サッカー」でした
もしかすると もしかして
2022年、ワールドカップを高々とかかげるかも 2022.11.22
2022ワールドカップ ウェールズ VS アメリカ 1 VS 1 引分け
ウェールズは、なんと64年ぶりの出場
人によっては、一生のうちに見られないことも
なんと日本代表の有りがたき事か
4年ごとに見させてくれて