セリアで、珍しい素材のアルマイト「シェラカップ」を見つけたり
キャンドーで、着火剤に使う「チャークロス」を探したり
「オイルマッチ」を見つけたりしていると
たなの隅っこに隠れている
コーヒー豆を挽く「手回しのミル」を見つけました。
スタイリッシュなステンレスのボディ、アウトドアでも使えそうです。
直径は63㎜、高さは155㎜
缶コーヒーよりひと回り大きく
取っ手を伸ばすと、軽く回せそうです。
天頂部のツマミで挽きの粗さを調整できます。
中央にある黒いダイヤルを回すことで
豆の粒度（豆の細かさ）を調整できます。
下部の透明部分を回転させるとロックが外れて粉受け部を取り外すことができます。
３杯分は、挽けると思います。
通常であれば最低でも2000円以上するコーヒーミルが
550円で購入できると聞いたら買うしかありません。
自宅使用はもちろんのこと、アウトドアでも使える優れものです。
我が家のミル、勢揃い。
右側の電動ミルが、毎日の普段使い。
さて、明日のキャンプには、どれを持って行きましょうか
左はしを手に取り リュックを担ぎ
池袋から「ラビュー9号」で 秩父へ
焚火をしながら 紅葉を見ながら 豆を挽く
ゆっくりした時間が流れます
◯「趣味大全 511記事」ここをクリックすれば、もう一つのブログ。お待ちしています❣️❣️
◯「初版 ひとり ときどき ふたり散歩」は、こちらをクリック❣️❣️
※「いいね！を押したくても押せません。」というコメントが！「goo blog」では、gooＩＤ がないと簡単に「いいね！」を押せないようです。
