初めて・・と言うより、やっと念願の「能登丼」を食べることができました。
能登丼(「のとどん」と言います。)は、能登の食材にこだわった丼のことで、奥能登一円で展開されています。
各お店が独自に工夫し、食材は能登産で、器にもこだわりをもって、おまけとして箸は食後お持ち帰りがOK!と言う能登限定の丼です。
この能登丼は、メインは新鮮な魚をふんだんに活かしてつかっていました。
お店は、宇出津の「風来坊」です。皆さんも行ってみてね
黄色のは、なんと生の「かぼちゃ」の千切りです。
味付けは、イカの魚醤「いしり」です。日本3大魚醤の一つです。[広辞苑では、「いしる」って掲載してあります。「いしる」は、いわしの魚醤で、主に輪島市で多く作られています。]
2月14日、昔の元服「立志の集い」が開催され14歳の中学2年生は誓いを新たにしました。で、記念講演の講師に、今を時めく写真家 梅 佳代さん(町出身です)をお招きしました。
で、昼食に能登丼を梅さんやスタッフと一緒にいただきました。
まんで、ラッキーだったかも
梅さんのお話は、後日、紹介できればしますね
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