懐かしく感じるのは、オイラだけ・・・と言っても、オイラたちの時代には米飯給食はなかったけどね!コッペパンから始まって、ショッパン・・・・そしてダッシュ粉乳ですけどね
盛り付けた後で、食缶に残ったご飯やカレーは、先生方や上級生の男子の器に再度てんこ盛りされます。
盛り付けた後で、食缶に残ったご飯やカレーは、先生方や上級生の男子の器に再度てんこ盛りされます。
町少年補導員の忘年会に出席しました。長いテーブルに5つ(4つ?)の鍋が並んでいました。鍋は2種類(鴨・カニ)で、オイラの席は「鴨」。こ~んなきれいに鴨肉が並んでいました。将に、朝採れ「野菜」ならぬ朝獲れ「鴨」じゃないか?な~んて話がでるほど新鮮キトキトでしたよ!
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飲み物は、普段飲んだことのないカクテルにしました。これは何とかミルクって言うらしいのですが、ザイゴのオイラには味なんかな~~んもわから~んかったです。でも、カクテルの種類をたくさん飲んだんで、ちょっと酔ってました。
んで、結果として、「ちゃんこ」には、日本酒が合うと感じました。
んん~で、写真が無くなりましたので、しばらく休むかも?
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実は、ちゃんこ鍋が美味しくて美味しくて・・写真撮るのを忘れました食べてしまってから、ちょっこりだけしか撮ってませんので、其の1で紹介した鍋がちゃんこ鍋です。
「蟹 海老」って言っても、ほとんど"カニ"ですが、何か~ | |
地方によって呼び方が違うんでしょうが・・・・オイラの町では”甲ばこ”って呼んでます。ズワイガニの雌を、1杯300~500円(高値では800円以上)でしょうか? | |
カニ足もしっこり身が詰まっていて美味でした。しかも丁寧に身が並んでいましたよ。 | |
またまた北陸名物”甘海老”の刺身だって、こんなにプリプリしてました。あぁー!プリプリって言っても怒っているんでないよ・・・・・・越中(富山)では”キトキト”ともいいます。甘海老の卵も新鮮さが感じられるでしょう~! | |
当然、カニの卵だって美味でした。いったい何粒くらいあると思う? | |
んん~で、最後は”赤子(身)”。これも地方によって呼び方が違うんでしょうね。これがいっぱい詰まっているカニだと、まぁ~~んで、幸せになれますよね |
相撲ちゃんこのお店では、ちゃんこ鍋の前の前菜でこんな料理が出ます。よって、まぁ~~んで満腹になるぞいや!鍋も食べれるんだろうか?
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ちゃんこ以外での人気メニューは、「馬刺し」らしい。何でも刺身専用にするためのに飼育しているんだとか!産地は、本場の熊本県からの直送です。あいにくこの日は、「端っこの、こんだけしかないがいや~・・・」って、出されましたが、まぁ~~んでまーかったぞいや
相撲ちゃんこ『丹蔵』 其の1 | |
最初は、刺身です。新鮮な甘海老が美味しかったです。たぶん能登産でしょうね また、が捕れればの刺身も出てくると思います。能登(宇出津)では定番ですから・・・・。またまたこれからは「寒ブリ」の刺身も美味ですし、ブリの照り焼きも・・・・そろそろ魚の美味しい時期がやってきます。楽しみで~す | |
ちゃんこメニューの途中で「タコの天ぷら」をいただきました。コリコリしっこりしていましたが、もう少しタコ本来の味がほしかったです。もうちょっとかなぁタコ刺しの方がいいかも | |
「ちゃんこ」は、一番人気の"しお"にしました。流石に、一番人気だけあって、まぁ~んでいい味出てました 最近では最高のご馳走でしたよ んで、〆は雑炊です。最後まで美味しくいただきました。将に至福の時を感じました。ウ~ン!満足・・満足 |
折角、金沢(片町)まで来て、まして初めての「ちゃんこ」なんで、数日にわたって「相撲ちゃんこ『丹蔵』」を紹介させていただきます。丹蔵(たんぞう)とは家の屋号で、地元(宇出津)では知らない人はいないと思います。ちゃんこ丹蔵の主人は、高校相撲金沢大会(昭和50年)で優勝していますし、丹蔵の長男は大相撲力士で、三段目優勝してます。また、わんぱく相撲でもチャンピオンになっています。親子揃っての日本一ですよ!すごいですよね
ちゃんこは、しお・味噌・キムチetc...流石に、まぁ~んで、いい味出てましたこれからの季節には申し分ないご馳走でしたよ
ん~で、ダイエットは明日から・・・ぞいや
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ちゃんこは、しお・味噌・キムチetc...流石に、まぁ~んで、いい味出てましたこれからの季節には申し分ないご馳走でしたよ
ん~で、ダイエットは明日から・・・ぞいや
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ピカチューの足の電飾が点滅すると、まるでピカチューが歩いているように見えます。
たまたま朝刊でこの電飾クリニックさんが掲載されていて、7年前から始め今では数万個の電飾が光り輝いているそうな
一見の価値有りかも