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DEBAUVE & GALLAIS

2006年04月03日 | グルメ

DEBAUVE & GALLAIS
(ドゥボーヴ・エ・ギャレ)

伝統の味

 ドゥボーヴ・エ・ギャレは、1800年創業のパリで一番歴史の古いチョコレートのお店です。王室御用達だったという品格は昔のままでその評判を知らない人はパリではまずいないと言われています。創業者はルイ16世のお抱え薬剤師で病状に従って様々な香料を調合したそうです。
 “チョコレートは嗜好品であると同時にお薬”という信条を今でもしっかり継承しポリフェノールを含有するチョコレートは“健康に良い”と一躍脚光をあびています。
 パリのrue de Saint-Peresにあるお店は創業当時のまま詩人ボードレールも顧客の一人だったそうです。キャンティはそんな素晴らしい伝統の味をチョコレート好きの皆様に味わって戴きたく日本で初めて直輸入致しました。
 この美味しい逸品を是非御堪能下さい。


☆★☆ チョコレートを保存して、おいしくいただく為に。 ☆★☆

 Debauve et Gallaisのチョコレートは昔からの手工業的なレシピに従い、厳しく選ばれた材料だけで作られています。添加物や防腐剤が一切含まれておりません。
 レシチンは全く混ざっていないカカオ・バターを使っていることを保証いたします。

 痛みやすい品ですのでDebauve et Gallaisのチョコレートは特別な扱いが必要です。ぜひ、17,18度位の室温、湿度の低い場所に保存を願います。ですから冷蔵庫や暑い所に置くのは避けてください。そして急な温度変化が無いようお願い申します。
チョコレートが届いた日から二週間以内にお召し上がり下さい。

 特に温度変化に敏感なチョコレートが白くなることもあります。
この見かけの変化はカカオ・バターがカカオ・マスと分離することが理由ですが、
チョコレートの美味しさは全く変わりませんのでご安心下さい。

 最高のワインと同じようにチョコレートは、食べるしばらく前から室温に置いておきますとお口の中で十分に味が広がります。異なった味や香りのチョコレート一つ一つのニュアンスを楽しむためには、一口お水を飲んでから次のチョコレートを味わうようにしてください。

        

以上、このチョコレートに添えてあった説明書(能書き?)です。
信じられますか?たった約6~7cmの四角い箱にコーヒー豆のチョコレートが約150個くらい入って、値段だって信じられないらしい。これも実は、組員からなんですが、すごいの一言でした。んで、一度で良いから組員にテラちゃんから美味しいスィーツを・・・って思っているんで、どなたか教えていただけないでしょうか?組員がびっくりするスィーツを・・・
     (何でもこのチョコレートは、月に数個しか日本に入って来ないらしい?!?!?!・・・)

 



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
う~ん・・・ (takaさま)
2006-04-03 13:07:23
いつも同じなもん(ラーメン。ラーメンはラーメンでも、こりゃまたいつも同じ店)ばっか食ってるオイラには苦手な分野だ

誰かくわしい方教えたげて~
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Unknown (テラちゃん!)
2006-04-03 18:05:48
>takaさまさんへ

確かに、そーですよね!

いつもワンパターンですよね!お互いに・・

ここら辺で、新規一転しますかねぇ~~

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