拙者は、るんるん!

紙工作、ペーパークラフトなどを紹介しています。

モロー ハウス

2015年12月18日 | 紙の工作
モロー ハウスです。
(*折り紙建築から作成)








モローハウスって?
何でしょうか?
分かる方は、教えてください。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
それは・・・ (和田ヶゐ)
2015-12-18 01:32:29
僕にもわかりません(@_@)
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>ケゐさんへ (るんるん!)
2015-12-18 08:14:31
わざわざ、ありがとうございます。
来週には、「ズオールの集合住宅」をUPします。
この作品と同じようなものなんですが、
たぶん現代では、シェア住宅みたいなものかも知れませんね。
少し調べてみます。
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Unknown (よちよち)
2015-12-18 10:01:25
これだけインターネットが復旧してる時代でモローハウスがわからないなんて、なんてこった!!!モローミュージアムとも違うしなんだかわからん!!!ホントにモロー???
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>よちよちさんへ (るんるん!)
2015-12-18 10:41:44
ギュスターヴ・モロー美術館 Musée national Gustave-Moreau

ギュスターヴ・モローが晩年過ごした館でありまた、彼の意思によって作られた美術館なのだそうだ。美術におけるフランス象徴主義を代表するモローの濃密な空間でした。
玄関を入り、2階で書斎や食堂、寝室などの再現を見てから、3階のアトリエスペースへ。ここに展示されているのは習作も多いけれど、壁に収納されたデッサンの数も合わせるともの凄い量の作品。これだけの技術と密度を持って、これだけの作品数を作る作家って現代にはいるどのくらいいるんだろうか。
モローが生きた時代を想像すれば、アカデミズムに対抗するかのように印象派、それにまた対するような位置の象徴主義だけれど、聖書や神話のストーリーにロマンチシズムを重ねルネサンスを併せたような作品は、聖書や神話に馴染みの薄い日本人にとっては予備知識なしに作品を深く理解するのは難しいだろうな。
デッサンはいろんな植物や動物、人物など作品に登場するモチーフをいろんな角度から捉え、それを元に作られたエスキースも多く残っている。木枠のケースに収められたそれらは壁に収納され、腰掛けながら本を捲るように見ることができた。

こんなんだろうか(!?)
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Unknown (よちよち)
2015-12-18 15:15:03
ところがどっこい外観があまりに違いすぎるのよ。だから違うと思う。
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>よちよちさんへ (るんるん!)
2015-12-18 15:22:14
そーなんですよ
折り紙建築の本の作品では、これが「モローハウス」って書いてあるんです。
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