リムの傷修正 2014-03-07 14:26:38 | フルメンテナンス 雨天の走行を強いられるとブレーキシューとリムのブレーキ当たり面に異物の入り込みが多くなり、リムの肌が荒れていきます。 削って修正できますがその分肉が薄くなってきますのでいずれは廃棄になる運命。 つまりホイールは消耗品なのです。 手組みの場合はリム・スポーク・ハブで構成されていますから単品部品が存在するうちは修復可能ですが、完組みホイールは構成部品が専用で作られている関係で数年で部品の供給が途絶え . . . 本文を読む