マムシグサ（蝮草）の実
(正確にはマムシグサの仲間？花の状態で見ていないので種類は特定できていません）
実は熟すと赤くなり、いかにも毒々しい色です（有毒）
こちら（下の写真）の実は色と形がまるでポップアートのようにも見えました・・・
(正確にはマムシグサの仲間？花の状態で見ていないので種類は特定できていません）
実は熟すと赤くなり、いかにも毒々しい色です（有毒）
こちら（下の写真）の実は色と形がまるでポップアートのようにも見えました・・・
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確かに見方によっては ポップアートだ 今は この方が高く評価されたりして(笑)
今は いい薬が有るから必要ないが 地中の球根が熱さましとして 刷って布をあて 足の裏に張るとの事で
取ってやった事も ありました。
花も妖しく思ったもので 確かに実の色も毒っぽく除けてたもんです。
湿布薬のように使われてことがあったのですね、知らなかった・・・
マムシグサの実ペンキを塗ったように鮮やかでよく目立ちます
今日、山際の道を歩いていて、霜に当たって茎が折れて赤い実が地面に付いているのを見つけました。こちらはいよいよ冬間近です
冬近くの林の縁などにこの実がなっていると良く目立ちます
好んで食べられるわけではないので、有毒オーラを出しているようにも感じますが
茎が倒れながら子孫を増やしているのでしょうか、不思議です・・・