在日のＮＨＫ席捲と日本を乗っ取る気

ＮＨＫの番組で「私の一冊、日本の百冊」に、姜尚中が登場する。
きっと日本の優れた一冊をご紹介いただけるのであろう（か？）。

先日ブラジル移民百年を記念してのＮＨＫの番組にも、姜尚中先生が、数少ないゲストとして招かれていた。

こうしばしば在日の方が、日本の書籍の紹介や、皇太子殿下まで訪問された国家間のイベントを記念しての番組、半ば国営放送的立場にあるＮＨＫに登場するというのは、どうなのか。
姜先生は、ご自身の本の中で、在日朝鮮人に課せられた指紋押捺に対し、何故か理由もなく腹が立ったから、指紋押捺を拒否したといっているが、ご自身は国家の決まりごとに反発し、日本を悪者扱いにする方々と血のつながりを持つ民族の出。

何故このような方が、わが国の真の国民でもないのに、しばしばＮＨＫに登場するのか不思議でならない。（これは非難でない、何を思って姜先生が行動しているのか、確認したいのだ。生活があるからと出演料目当てなのか。しかし先生は大学の教授、総理並みの給料では不満など出ないはずだ。それにしても法律を守らない教授とは、日本の若者を導く師としては示しがつかないのではないか）

常に我々日本人は脇に置かれ、在日だけがやたらはしゃいでいる。いかにも日本人という顔をしてである。
税金もＮＨＫの受信料も、何やかにやと言っては、朝鮮人に流れるような仕組みが出来、我々日本人は理由をつけては税金や年金資金を吸い取られる結果となっているようだ。

さて、とある日本の寿司チェーン店、一日中店は結構込んでいる。
何故か朝鮮人が、この寿司チェーンを良く使う。いつも大忙し。
わざわざ、大きな旅行バッグを担いでまで朝鮮人は団体でやってくる。
食事が終わり日本人が会計のときはしっかりお会計、だから会計に時間がかかる。
ところが朝鮮人は食べた品の読み上げもなく即刻会計終了。
何故って、朝鮮人は店で働く不法滞在の朝鮮人（通名で日本の運転免許証で身元確認）が、ほぼただ食い、ただ飲みをさせているのだ。

対馬に朝鮮人が多く来ても決して日本の企業などが儲かる事はない。
何かからくりがあるはず、注意が必要だ。民宿がつぶれて、朝鮮が買い叩いているのも、このためではないのか。

このように、日本人が経営する真っ当な店はいたるところつぶされ、和の民潭の「和民」だの創価の「白木屋」だのが、いたるところで幅を利かせている。
日本人よ、生活がかかっているのだ、怒れ！
そして日本侵略阻止すべし！日本人よ、対馬に旅行して仲間を助けようではないか。
対馬の日本の企業は税金免除、朝鮮企業は１０倍の税を払ってもらおう。日韓併合時のツケの支払いだ、文句があるかな。
ちなみに竹島は日本の固有の領土、住民税を払ってもらおう。支払えない場合は、海外の資産を差し押さえればいいと思うのだが、そうもいかないか。
日本企業を追い出す中国のように、追い出せないものか。

さらに対馬にある朝鮮のホテルが、桐の天皇家の紋章を使う事について断固阻止すべきだ。
すり替えが得意の朝鮮人何か悪い策謀を練っている。奴等は生産的な事は何一つ出来ないが、やたらばかばかしく薄汚い事には熱心で悪知恵が働く民族のようだ。
そしてこの様な者どもがたくさん、国の政治や行政に関わったから、今日の疲弊がある事を忘れてはならない。