婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

創価学会が割れている

2008-10-14 18:33:11 | 政治への怒り
創価学会のかつてのNO.2秋谷先生の一派は、少し前、池田の余命もわずかと確信し、「今度は俺たちの天下だ」と踏んで嬉々としていた。
しかし、何故か池田大作はピンピン状態。温家宝との会談時のあの光景の摩訶不思議である。
生きていても車椅子生活の池田が、元気一杯の池田となり、大股で闊歩していたが、催眠術や中国の秘術を使っても、ああはいかないはずだ。

秋谷一派は結局池田派を抑える事などできず、今の悶々とした状態にあるのというのが、創価学会と公明党の現在である。

そこで秋谷等は考えた、創価学会は池田に渡し、秋谷の指令で動く役人と公明党を我が手にと。

権力さえ手にすれば、単なる宗教団体に過ぎない創価等何とでもなるという事なのであろうか。

また民主党が公明党の矢野氏の証人喚問をと騒ぐのも、政教分離の法律を盾に、政教一致の公明党であると臭わせ、ひいては池田大作の創価を排除し公明党からも池田一派を追い出して、秋谷公明党を立ち上げるための画策だとしている。

この問題と係わりあるのかわからないが、13日午前8時半ごろ徳島の創価学会徳島文化会館で爆発事件があったと言う。
創価の内部抗争の表立った現われなのか。興味津々である。

この事件、外部者の犯行と言う事はまずない、なぜなら、外部の人間が創価の施設に近づくだけで尾行や写真撮影及び大型車両による武器も持たない一般国民の追い立てと排除が厳しく、庶民が創価施設に爆発物を仕掛けるなど、絶対無理な話。
したがって、爆破は創価の内部の人間の犯行であると見るべきで、もし仮に池田ファミリーの寝所として使われる施設の破壊となれば、やはり池田を狙った、内部抗争であろう。

確かに池田は問題だし嫌いだ。
しかし今日の日本の役人は権力の化け物と化して、増税増税で国民から搾取しながら、国民のための行政をしていない。特に更生労働行政や、下級裁判所や裁判所の事務方や検察と、どこを見ても役所は問題が多い。
国家が滅ぶとき、役人の腐敗が原因となるといわれている。
そういう意味では息のかかった指揮命令下の役人をつけ上がらせ腐敗を容認した秋谷は、日本人ではないとも思われ、もっと厄介な存在であると見ている。